後援会の支持者がいちばん働くのは、予算編成直前。
誰だって予算をつけて欲しいから、応援している政治家を国会に送りたい。
来年早々の国会では、平成30年度、平成30年4月1日から新元号元年3月31日までの予算を審議する。
ご譲位、改元、皇太子さまのご即位の費用は、すべて平成30年度予算にふくまれる。
テロ対策、世界の王族やVIPの接待費、改元にともなうコンピュータソフトの修正、各種用紙の印刷など、どれだけの費用がかかるのか。
与党は概算を公表すべき。
この皇室関連予算の財源はどうするのか?
これが選挙の争点にならなければならない。
財源をどうするのか、与野党の考えを有権者に語るべき。
増税か、赤字国債か。
他の予算を削減するのか?
国や皇室の財産を売却するのか?
タブーなしで、与野党の争点にしてほしい!
■「何のための解散か、明確に」 石破氏、首相判断に苦言
(朝日新聞デジタル - 09月21日 18:28)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4776853
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