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2018年01月23日02:21

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1/21 Hello! Project 20th Anniversary!! Hello! Project 2018 オリックス劇場〜仮面女子イースターガールズ公演 五比桐美憂生誕祭 仮面女子劇場

 劇場前の公演も、2,3カ所トレードをいしていたが、割と静かで、警備員とか貨物車とか見なかった。家族と来た松浦亜弥のイェーイめっちゃライブ以来のハロプロ系コンサート。もう18年前になるのだろうか。もう知ってる人は居ない。知ってる曲もあまりない。
シャ乱QのマコトがMC担当。各ユニットが数曲ずつ歌う。一階は通路にも。2階席は原則着席のファミリー席。昔のモー娘のような子供の客はいなかった。
 中盤、かつてのヒット曲、ミニモニ。、プッチモニ、タンポポ、平家みちよ、あやや、ミキティ、ごまき、カントリー娘。、らの往年のヒットメドレーもあり、オールドファンの心をつかむ。歌唱はどのユニットもしっかりしており、はずれない。Berryz工房の伝統か、ファクトリーという、ユニットの血統を感じさせる。アニバーサリーにふさわしい楽しい公演だった。
 時間もあり、季候も良く、歩いて島之内へ。江戸時代から住友の精錬所のある長堀もいまや面影無く、言われてみれば、程度に金属系の販売会社が点在。丼池、松屋町もやがてそうなるかも。
 18:15開演しか見ず向かった仮面女子劇場は、なんと生誕祭、賑わっていた。スーパー玉出の前。ステージを入れても30坪くらいのスペースか。
 候補生を交えてなんとNMB48のジッパーで始まる。脱いだ衣装は舞台後方へ。とっとこハム太郎もあり、これまたミニモニ。を彷彿させる。 昔息子つれてとっとこハム太郎言ったなぁ。併映ゴジラに松井秀喜がちょい役で出てた幅で覚えている。生誕委員はスケッチブックに指示を出しかけ声やケミカルサイリウムを出すタイミングを指示。メンバー同志、バースデーケーキを食べ合い、クリームを顔になす食ったり、トイレットペーパー回転砲で巻き付けたり、クライマックスはボートに乗って場内周回。システマチックになりすぎたAKBGでは味わえない、地下アイドル固有のエネルギッシュな演出に終始圧倒される。
 かえりは千日前に出て、一蘭へ。店外の列はすこしとおもったが、食券うりばまで15分、そこからさらに食堂に入るまでにさらに15分ほど。エレベーターで各階に案内される。むろん有人オペレート。行列でエレベータホールがあふれると帰りの人を強引に案内。もう、USJのハリーポッターのアトラクションを待っているような感じ。天神のHKT48カフェの近くにあった店で食べて以来。ま、これだけ大規模だとちょっと雑にならざるを得ず、少し残念だった。丸一日遊んで、楽しい休日だった。

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