なぜか記者会見で急にアベ批判を始めたりした詩織準強姦事件は、担当弁護士が山尾議員の関係者だそうだ。不起訴になったが、野党連合が総がかりで国会に持ち込んで蒸し返そうとしている。
そして今回のレイプドラッグの国会質疑は、社民党の福島議員が質問している。
常識的に考えれば、もちろんいかなる性暴力も厳罰化しないといけないし、医薬品のレイプ利用は論外だが、高い確率でこの件は左翼に政局利用される。
左翼はもはや、政治経済政策や法案議論ではまったく自民に太刀打ちできず、あれだけモリカケでディスったのに選挙は自民が大勝で、保育や福祉も民主党政権時代より自民が仕切る方がマシなので、若い世代を中心に安倍内閣や自民党の支持率が上っている。
普通に政治をやったのでは左翼にまったく勝ち目はないので、ついにハニートラップ作戦に出たように思える。彼らの本国ではよくやっていることで、国際機関の要人は、韓国人はすぐ女を抱かせようとするから気をつけろと非公式にコメントしている。
左翼が性暴力の政治利用をやると、日本の男性、特に自民の利権に関係ありそうな業界はセクハラ天国で、日本はセカンドレイプ大国だとの印象操作が多数出てくるはず。
そういう印象操作を成功させるためには、ネタに該当する性犯罪が一定数以上発生しないといけないので、発生させるだろう。
恣意的に日本を性犯罪大国化させ、そういう国なんだから当然過去には慰安婦強制連行をやらかしたに決まっていると歴史戦にも波及させてくる。
日本性犯罪大国化の印象操作を成立させるために左翼がいかがわしい風評をたくさん立たり、ハニートラップを仕込むようになると、女性側は日本はなんて酷い国なのかしらと思うし、男性側は誰がハニートラップ地雷なのか分からないから女性全般をそれとなく避けるようになる。
現状すでに日本の男女間はかなり相互に不信感を持っていて疎遠になりつつあるが、左翼の風評攻撃により絶食化は決定的になるだろう。つまり非婚化・少子化が急速に進行する。
左翼としては、自民の議員や経団連の経営者のクビを直接取れなくても構わない。日系日本人の男女が相互に不信感を募らせて非恋愛化・非婚化し、結果的に日系日本人が少子化すれば、相対的に移民系日本人の人口比が上るので、20年後ぐらいには移民系政党が選挙で勝ちやすくなる。
迂遠で気の長い話だが、政治家や経営者と違って一般市民は左翼の正体や意図を知らない人が多いし、リスクを背負ってわざわざ半島と戦おうと思う人は滅多に居ないので、政治や経済のトップではなく一般市民の感情を攻撃する文化攻撃は防ぎ難い。
実に下品な手段ではあるが、高い確率で左翼の目論見通りに進むだろう。日本は創価学会婦人部の仕込みである女性専用車両（女性隔離車両）の導入を防ぐことが出来ず、何十年も慰安婦問題の言いがかりに屈してきているので、この手の攻撃に弱いと南北半島勢力に見切られている。
なぜか来年の日本は、性犯罪が急に増えるはず。しかも凶悪なのが。
女性専用車両導入当時、票田である創価学会婦人部の意向を受けた石原都知事は、腹心の元警察官僚の副知事を通じて、警察に痴漢犯罪激増の数字を作らせた。山尾や福島も似たような手を使ってくるだろう。
男女間の信頼関係は失われ、絶食系で普通になってくる。その結果、同性婚も増えるだろうから、既存の結婚制度は崩壊し、結婚する人が多数派であることを前提とした福祉制度もほとんど破綻するはず。
そして家族観や福祉制度の破綻は、もちろん自民の責任になる。
■レイプドラッグ、国会で議論 「警察官の研修徹底」
(朝日新聞デジタル - 11月30日 20:08)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4883155
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