一見もっともらしいが、記事の中にもリンク先にも伊藤詩織が入っているので、これは左翼案件

この牧師が言っていることは一応もっともらしいが、このやり方だとセックスの選択権は完全に女性側になるので、男子絶食化は避けられない。
後付けで実はイヤでしたがアリになると、性被害なのかハニートラップなのか区別がつかないので、疑わしきは避ける自己保全に走るしかなくなるから。

また、記事の中にもリンク先にも、山尾議員が裏で噛んでいる伊藤詩織が載っているので、この記事は左翼案件になる。

女性専用車両の導入は創価学会婦人部の意向で、AVスカウト詐欺告発は学会系弁護士が中心になって行っている。

伊藤詩織事件の弁護士は山尾繋がり。

与党右派と左翼が、性被害に泣く女性が一人でもいるならば厳罰主義にするとの原理主義を押し出しているので、日本は間違いなく女性保護という名の女性隔離政策になる。



イギリスでも女性専用車両導入論が持ち上がったが、女性議員を中心に、女性隔離では性犯罪は解決しない。性犯罪は座る席の問題ではないと反対論が起き、導入は見送られた。イギリスの女性は安全地帯に隔離されることよりも、性犯罪と戦うことを選んだ。

右翼朝鮮派閥と左翼韓国派閥が恣意的に女性隔離（少子化）を狙っているので、日系日本人はこれに逆らうことは出来ない。女性を性被害から守ることを錦の御旗にしているので、非合理的な原理主義であっても異を唱えることは出来ない。

左右両極の議員が女性を隔離しなさいと強く主張しているのだから、非婚化・非恋愛化するのは当然で、不景気とか女性が社会進出して忙しくなったとかそんなことは些末な要素でしかない。



権力の頂点である国会議員の一定数が少子化政策を強く推進していて、マスコミがそれを補強している現状、日系日本人の少子化は不可避になる。

少子化が不可避ならば、不足する労働力は外国から輸入するか自動化するしかない。

外国から入れることにネガティブならば、残る選択肢は自動化しかない。

政治的に強い縛りがあって少子化政策に逆らうことが出来ないならば、逆に開き直って世界で最も先に自動化を進める方が建設的だと言える。

自動運転車、介護ロボット、メイドロイド、執事AI。そういった物を世界に先駆けて実用化して最高品質で輸出すれば、スマホ市場で後れを取った分を取り返せるかも知れない。



性被害者作らせない社会に…ゲイの牧師が挑む「性教育革命」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=145&from=diary&id=4875201