mixiユーザー(id:7049076)

2016年09月26日15:12

1566 view

沖縄では、基地反対派の暴力行為が日常化、反対派の暴行に防衛省被害届

 中国の傀儡とされる翁長 雄志を筆頭に、基地反対派が傍若無人の限りを尽くしている。
この行動は、中国に利するものであリ日本の事を考えたものではない。もちろん、彼らは、中国の侵略的行為に異をとなえることはなく、かえって歓迎しているようでもある。


■沖縄米軍北部訓練場移設工事からみ暴力常態化 反対派の暴行に防衛省被害届
  産経新聞 9月26日(月)7時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160926-00000043-san-pol

 ■もみ合い職員倒され搬送

 沖縄県の米軍北部訓練場(東村など)の返還にからみ、工事反対派グループが防衛省職員に暴行を加えたとして、
同省沖縄防衛局が沖縄県警に被害届を提出する方針を固めたことが25日、分かった。反対派は8月下旬にも防衛省職員にけがを負わせるなどしており、
暴力を伴う妨害活動が常態化している実態が浮き彫りになった形だ。

 反対派による暴行があったのは9月24日午後。訓練場内の「H地区」にあるヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)移設の工事現場で、
不法侵入した反対派が沖縄防衛局職員らともみ合いになり、職員1人が倒されて頭を強く打ち、一時意識が朦朧(もうろう)となった。
職員は名護市内の病院に搬送されて精密検査を受け、異常はなかったが、沖縄防衛局は悪質な行為と見て26日に名護署に被害届を出す。

 北部訓練場をめぐっては、8月下旬に別の沖縄防衛局職員が反対派のテントに引きずり込まれて負傷した上、
職員の電話番号が記載された名簿を奪われる事件が発生。沖縄防衛局はこの際も県警に被害届を提出しており、
被害届提出は今回で2例目となる。

 北部訓練場のヘリパッド移設は平成8年のSACO(沖縄特別行動委員会)最終報告に基づく工事で、政府は来春までの完了を目指す。

 日米両政府は移設を条件に訓練場約7500ヘクタールのうち約4千ヘクタールを返還することで合意しているが、
反対派の妨害でヘリパッド6カ所のうち4カ所の工事が完了していない。
------------------------------



 高江地区では,本土から応援派遣されている日本人や在日が、国道を閉鎖、住民の日常生活に支障をきたしている。

□東村高江—反対派による民兵さながらの私的検問・道路封鎖は許されるのか
  2016/09/19  http://hi-hyou.com/archives/5239
沖縄県東村高江(ひがしそん・たかえ)周辺では、ヘリパッド移設に反対する人たちによる、事実上の公道封鎖が行われています。活動家が集まる日には、都会でも見られないような(意図的な)大渋滞が発生します。パイナップル農家などが多い東村の住民もこれには閉口していて、農場・農地の管理もままならない日々が続いています。

これだけでも十分大きな問題なのに、活動家は、基地関係者や工事関係者の通行を阻止するために、住民が日常的に使用する裏道(生活道路)にも通行妨害のための車両を置き、検問を設けてチェックしています。まるで無法状態の紛争地域です。シリアのISやウクライナの民兵組織じゃあるまいし、こうした違法行為が許されてよいわけがありません。

昨日(9月17日)、海外からの観光客を景勝地に案内しようと車を走らせていた地元住民の一人が、本土からやってきた活動家も含むグループが実施していた違法な検問に抗議してこづきあいになり、活動家グループは「自称東村民に暴力をふるわれた」として名護署に被害届を出しました。地元紙・琉球新報は、不公平にも活動家グループの一方的な言い分だけ取り上げ、大きな記事にしています(9月18日付の琉球新報 電子版には掲載されていません)。

しかも、活動家グループは、メールやSNSなどで「あの東村民の経営するレストランには行くな」という「お触れ」まで出しています。組織をバックに個人を攻撃する。「弱い者虐め」とは、まさにこういうことをいうのではないでしょうか。

彼らは「地元無視のヘリパッド移設は許さない」といいますが、検問の担当者は村外や沖縄外から来た人たちです。知人の活動家に「村外からやってきた活動家が、地元に迷惑をかけるような活動をするのはおかしいではないか」と尋ねたら、「ヘリパッド移設を阻止するという大義のために多少の犠牲はやむをえない」と返されました。彼は「国防という大義名分で沖縄に犠牲を押しつけている政府のほうが問題だ」とも付け加えました。

しかし、これは道交法違反はもちろんのこと、威力業務妨害の適用も視野に入る違法な検問です。「村外の人間による非合法な活動に抗議した地元住民が訴えられる構図」のどこに大義があるのでしょうか。

以下、活動グループへの抗議の模様を伝える東村民の方のFacebookです。ぜひご覧下さい。
9月17日の書き込み
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1115236195179161&set=a.206153539420769.48377.100000783728211&type=3&theater

9月18日の書き込み
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1115915051777942&set=a.206153539420769.48377.100000783728211&type=3&theater




---リンク元記事:2016年09月25日 22:21 毎日新聞
中国軍機8機が宮古海峡を通過
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4210211

 防衛省は25日、中国軍機8機が同日午前に沖縄県の沖縄本島と宮古島の間の宮古海峡を通過したと発表した。このうち2機は戦闘機と推定されるという。同省によると、戦闘機が同空域を通過するのは初めて。

 中国軍機はH6爆撃機が4機、TU154情報収集機が1機、Y8情報収集機が1機、戦闘機と推定されるのが2機で、東シナ海から太平洋に向かい、その後Uターンして東シナ海に戻った。航空自衛隊の戦闘機を緊急発進(スクランブル)させたが、領空侵犯はなかった。戦闘機は空自機から目視で確認した。

 戦闘機以外の中国軍機が宮古海峡を通過したのは今年4月以来。【町田徳丈】
---------------------------------
20 19

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2016年09月>
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930