クレームを入れたのは、社民党元豊橋市議・豊田八千代（67）

　「JKは性産業のイメージ強い」と、イチャモンをつけたのは、社民党元豊橋市議・豊田八千代（67）と愛知大学教授の樫村愛子（57）、及びその仲間たち全20人でございます。

・豊田八千代（67）HP
http://toyodayachiyo.net/?page_id=167

　申し入れのポイントは二つあるそうで、
　　１）“JK”は行政の企画名にふさわしくないため改名を求める意見
　　2）男女共同参画の観点が含まれていないと指摘する意見
　ほんと、頭に虫が湧いていますね。

　特殊なイデオロギーで、凝り固まった方々でございます。
ゴミカスであるのがはっきりしていたので、豊橋市は、申し入れを検討するふりをしつつ、突っぱねたのでございましょう。社民党絡みフェミ問題の場合は、共産党は参入してきませんし、基本的に民進党も関わりを避けるものです。

　で、きっちり、参加女子高生の賛同も得られましたし、鬼に金棒でございます。


参考関連情報：
◯「豊橋市JK広報室」に「JKは性産業のイメージ強い」と改名申し入れ　
　　他県のJKプロジェクトは？
　　http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1606/06/news153.html




---リンク元記事：2016年06月17日 19:10 ねとらぼ
□改名申し入れあった「豊橋市役所JK広報室」　参加する女子高生全員から
　　賛同得られ“JK”続行へ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=4049013

　“JK”は性産業によく使われている言葉だとして、地元の女性20人から改名を申し入れられていた愛知県豊橋市のプロジェクト「豊橋市役所JK広報室」。市役所広報広聴課は参加する女子高生9人に名称を変えるか相談したところ、全員から賛同を得られたため、「豊橋市役所JK広報室」の名称で続行することを明らかにしました。

　豊橋市役所JK広報室は、豊橋市の現役女子高生が市のPR事業を企画するプロジェクト。5月に発足して市がメンバーを募集していましたが、6月3日に地元の団体が「社会的に性風俗のイメージが強く結びついた“JK”という言葉を公の機関が使うことに、反感を持つ人も多いはず」といった理由で改名の申し入れ書を市に提出しました。

　JK広報室は6月9日に女子高生たちの委嘱式を実施。広聴課の加藤さんによるとすでに第1回目のミーティングを行い、現場にいた女子高生7人にプロジェクト名を変えるか相談したところ、全員から「この名前がいい」と肯定意見が返ってきたそうです。さらに欠席していた2人からも賛同を得られたので、JK広報室の名前で続けることにしたといいます。

　地元の団体はあらためて市長へ手紙を送り、再度プロジェクト名の変更を依頼中。市は期限の6月20日に向けて回答を準備しています。JK広報室はミーティングで公式Twitterアカウントを運用することを決定し、すでにユーザー名@JK_toyo_kohoを始動。「市制110周年のイベントをどんどんJKらしく発信していきます（ハート）」と告知しています。
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