ノリミツ・オオニシさんは、ニューヨーク・タイムズの記者として、最近は露出は少なくなりましたが、反日記事を書きまくった方です。
→該当者が、オオニシで有ることが確定しました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141028-00010000-noborder-soci
在日朝鮮人→日本に帰化:日本人と称して反日記事の大量生産
→カナダ移住、カナダ国籍を取得
日系カナダ人を名乗っているが、正体は朝鮮人。
*このことは、週刊新潮によって暴かれている。オオニシが、此のことを事実でないと
否定したことも、捏造だと週刊新潮を訴えたこともないので、事実でしょう。
年齢とジャーナリストでリベリアに二ヶ月滞在ということと、NYタイムズのリベリア滞在取材署名記事(写真)から、記事では匿名の人物はノリミツ・オオニシさんで間違いないと推定されます。
1)In Liberia, Home Deaths Spread Circle of Ebola Contagion
By NORIMITSU ONISHI SEPT. 24, 2014
http://www.nytimes.com/2014/09/25/world/africa/liberia-ebola-victims-treatment-center-cdc.html
2)Clashes Erupt as Liberia Sets an Ebola Quarantine
By NORIMITSU ONISHIAUG. 20, 2014
http://www.nytimes.com/2014/08/21/world/africa/ebola-outbreak-liberia-quarantine.html?smid=tw-share
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記事から見ると、エボラ汚染地帯に滞在・取材しているのがよくわかる。患者に直接ふれたことはないにしろ、「感染危険度」はかなり高い。
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以前は、朝日新聞社東京本社内にあるNYタイムズノ東京支局・支局長を務めていたのだから、朝日新聞は匿名該当者の素性は十分承知のものと思われる。
なにしろ、マッチポンプ記事を大量生産していたのだから。
□マッチポンプ記事の生産方法
1)朝日新聞とオオニシが打ち合わせ。
2)オオニシが、反日記事や、日本批判、はたまた日本ヘイト記事を書き、
NYタイムズに掲載。
3)朝日新聞が、「NYタイムズによると〜〜」の記事を朝日新聞に掲載。
ポイント:あたかも、アメリカ・NY目線で有るかのように装い、
外国人視線の論点であるかのようにペテンにかけることができる。
---リンク元記事:(朝日新聞デジタル - 10月28日 05:53)
■エボラウイルス検出されず リベリアに滞在し発熱の男性
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3115265
厚生労働省は28日朝、エボラ出血熱が流行する西アフリカのリベリアに滞在し27日午後に羽田空港に入国した40代男性は、エボラウイルスは検出されなかったと発表した。男性は発熱の症状があったため、国立感染症研究所で血液などを調べていた。
男性は現在、指定医療機関の国立国際医療研究センター(東京都新宿区)に入院している。厚労省によると、男性が現地で患者らと接触したことは確認されていないとしている。発症後すぐは検査で陽性とならない場合があることから、引き続き3日程度入院してもらい経過をみる。
警視庁関係者などによると、男性は40代のジャーナリスト。午後4時に羽田空港に到着した際、37・8度の発熱があることが確認されたため、国立国際医療研究センターに運ばれた。男性は10月18日まで約2カ月間リベリアに滞在し、ベルギー、英国を経由し入国した、と話していたという。
厚労省は24日から、空港での入国審査の際に全員に、エボラ出血熱が流行しているリベリアなど4カ国の滞在歴を確認している。滞在歴があり、発熱などの症状があれば、指定医療機関に搬送し、感染の有無を確認することにしている。
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感染危険度の高い取材だったと、署名記事から推測できます。
発病しないと、ウィルスは検知できないそうだから、きっちり、21日間、隔離してほしいものです。
週刊誌には、該当人物が、「日本人偽装の朝鮮人、オオニシ」であることをきちんと報道してくれる事を期待します。
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