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2017年07月23日23:55

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趣味で殺すのもグルメで殺すのも同じこと

肉を食うくせにハンターを避難している人間は恥を知れ。
肉を食う人間にハンターを非難する資格はない。
どっちも楽しみのために哺乳動物を殺しているという意味において全く同じだからだ。

ハンティングで殺すのと食べるために殺すのとは別だと、肉食者は主張するだろうが、
そんなものはただの言いわけである。
都合の良い詭弁、自己弁護でしか無い。
ハンティングで殺されるライオンも、屠殺場で殺される牛や豚も、
死にたくない気持ち、殺されたくないという気持ちは同じだろう。

ハンティングだろうが、グルメのためだろうが、どっちも人間の楽しみのために一方的に動物の命を奪っているのである。
肉を食うのも美食という楽しみ、娯楽であり、肉を食わなくても人間は生きられる。
牛や豚を殺して肉を食うのは単なる美食、娯楽、快楽のためである。
牛や豚を殺して食らうその口で、「ライオンを殺すなんて残虐だ!」などとよく言えるなと呆れる。

鏡を見てみろ。
君の口の周りは君が殺して死肉を食らった牛や豚の血が滴っているのが見えないか。
その口でライオンハントを良く非難できるものだな。
自分がしている動物虐殺の棚上げっぷりには呆れるばかりだ。

なお、植物を殺すのも同じという詭弁を吐くバカがいるが、とんでもない。
動物と植物は明確に異なる。お釈迦様もそう言っている。
お前がお釈迦様よりも悟っているならその話を聞いてやらないでもないが。


■おびき出され殺されたライオン、子どももハンターが射殺
(朝日新聞デジタル - 07月23日 20:57)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4682362
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