ＡＫＢ４８握手会について

ＡＫＢの握手会は幕張メッセ９−１１というパターンが多くなった。
先日のじゃんけん大会といい、このごろの全握といい、ＡＫＢイベントは確実に規模縮小、衰退している。

参戦は５人８枚。サインなどの抽選は全て外れた。

＜特記事項＞

【高橋朱里】
私の前の人が韓国から来た人のようで、朱里は全て韓国語で受け答えしていた。朱里の韓国語の噂は聞いてはいたが、実際に目の前でそれを見た。
そして、おそらくわざわざ韓国から来てくれたからということであろう、最後は立ち上がって握手、見送りしていた。（ほかの人は終始着席、もちろん私も）　　
朱里、やるなあ。

【峯岸みなみ】
ノースリーブスの10周年に向けて「少しずつ動いている」ことの続報は聞けなかった。
込山榛香の劇場での自己紹介ＭＣが変わったことについて、私がツイートしたのを見て、みぃちゃんがこみに言ってくれたのかと思ったが、「ああ、何か書き込みしてくれてたでしょ。でも、私は何も言ってない、たまたまなの。」という返事だった。
後段の「たまたま」が大事なところだが、前段、私のリツイートが目に留まっていたことが嬉しかった。

【鈴木くるみ】
私はあまり若い子のところには行かないのだが、劇場で目撃者公演を見たときに印象に残っていたので、行ってみた。
若手メンバーらしい明るくていい対応だった。