http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=241&from=diary&id=4776664
店員 「720円です。」
私 「はい、えーと、じゃあ、1,220円で(500円玉1枚のお釣りね)。」
店員 「・・・280円のお返しです。」
私 「どーもご馳走さ・・・、おっとっと。いまの、1,220円でしたよね。」
店員 「あ。すみません。」(言われてみると受け取ったのが千円札1枚では無かったという覚えがあるし、私の指摘もある。)
私 「もー。」
店員は千円札1枚だけ受け取ったと間違ってやってしまったらしい。私もまさかこんなことで間違うとは予測してなかったので、財布に小銭を入れてしまった。
実はお釣りは、500円玉1枚では無く、もう少し細かくて、150円=硬貨2枚とかたしかそんな感じだった。説明を簡単にするためにお釣りを500円玉1枚の話しに変えてある。
私は支払ったらもう忘れて無くてOK(店員は間違えない)という気持ちが頭の中にあったので、支払った紙幣と硬貨の組み合わせを覚えてなかった。絶体に硬貨の枚数を少なくする工夫をしていたのだが、
そのとき店員が電卓をもちだして、これですか?こっちですか?と不足分パターンを計算していたっけ。私は覚えていないので、困った & 不愉快だった。
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