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2018年04月24日04:31

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今日は、第44期棋王戦 予選 大石直嗣七段 vs 藤井聡太六段です。

【将棋】
〔第44期棋王戦 予選 大石直嗣七段 vs 藤井聡太六段〕
(棋王戦 予選)
・将棋八大公式タイトル戦のひとつ。
・挑戦者決定トーナメントベスト4から敗者復活方式を採用しているのが特徴。
・持ち時間4時間。
【86戦目】:4月24日火曜日 10:00〜
・2018年4月24日火曜日午前10時より、棋王戦予選、大石直嗣 七段との対局が予定されています。
・予定されている生中継は以下の通りです:
・ニコニコ生放送(解説:真田圭一八段、聞き手:安食総子女流初段)
・AbemaTV( 解説:北島忠雄七段・小林裕士七段、聞き手:室田伊緒女流二段・カロリーナステチェンスカ女流1級)
・将棋連盟公式中継アプリ(棋譜)
【棋士】
(室田伊緒女流二段)
・棋士番号35
・生年月日1989年5月24日(28歳)
・出身地愛知県春日井市
・師匠杉本昌隆七段
(カロリーナステチェンスカ女流1級)
・K・ステチェンスカ:Karolina STYCZYNSKA
・棋士番号59
・生年月日1991年6月17日(26歳)
・出身地ワルシャワ(ポーランド)
・師匠片上大輔六段
(大石直嗣 七段)
・大石直嗣Tadashi Ooishi
・棋士番号275
・生年月日1989年9月16日(28歳)
・出身地大阪府八尾市
・師匠森 信雄七段
・竜王戦2組
・順位戦B級2組
(藤井聡太 六段)
(動画)

[第44期棋王戦 予選 大石直嗣七段 vs 藤井聡太六段を生中継!]
https://youtu.be/RpZgi6kX8v8
【女子プロ野球】
〔ヴィクトリアシリーズ:愛知 対 埼玉 第3戦〕
・埼玉アストライア6VS5愛知ディオーネ

【宇宙】
〔その大きなダイヤモンドは失われた惑星からやって来た〕
・2008年に地球に落下した隕石の破片を調べていた研究者たちは、その起源が、すでに存在しない水星サイズの惑星にあることを示唆する証拠を発見しました。
・隕石の構成(含まれている成分とその割合)を見ると、通常は、それがたとえば月から来たのか、火星から来たのか、といった起源がわかるものですが、2008年に回収されたその隕石を含む一部の隕石は起源がわかっていません。
・すでに破壊され、太陽系から姿を消した天体からのものだと推測されます。
・「これらのサンプルは、もう私たちには行くことのできない所から来ています」と、このプロジェクトの研究者Farhang Nabieiは、ワシントンポストに語っています。
・この隕石の歴史をより詳しく知るために、研究者たちは透過電子顕微鏡法を使い成分を調べたところ、隕石に含まれるダイヤモンドの中に、クロム鉄鉱、リン酸塩、鉄-ニッケル硫化物が封じ込められていることがわかりました。
・そこから、そのダイヤモンドがどのように生成されたかも推測できるようになりました。その研究結果は、Nature Communicationsに掲載されています。
・ダイヤモンドは、この種の隕石にはよく含まれていますが、通常は非常に微小なものです。
・研究者によると、そうしたダイヤモンドが作られる理由は大きく分けて3つあると言います。
・大規模な衝突によるもの、化学気相堆積によるもの、そして、地球で作られるダイヤモンドと同じ、長期間の高温高圧によるものです。
・その問題の隕石に含まれているダイヤモンドのサイズは、他の隕石のものよりも大きく、最初の2つの理由は当てはまりません。
・つまり、大きな天体内の高い圧力によって作られたものとなります。
・さらに、その中に発見された析出金属から、少なくとも水星サイズ、あるいは火星ほどもある大きな若い惑星で生成されたと研究者たちは考えています。
・このような例から、太陽系ができて間もない頃には、いくつもの原始惑星が存在し、それらが降着や衝突を起こして、今ある地球型惑星やその衛星が作られたことが予測されています。
・あのダイヤモンドを生み出した「失われた」惑星に何が起きたのかは、今では知るよしもありませんが、恐らく、数百万年前に衝突を起こして破壊されたのでしょう。
・しかし、それも私たちの歴史の一部です。「それは、どのようにして私たちが生まれたのかを示す物語の一部なのです」とNabieiは話しています。
(動画)

[【宇宙・惑星】ダイヤモンドで出来た宝石みたいな惑星が発見される!]
https://youtu.be/ta42RrcaXeA

H30/04/24

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