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2018年06月22日09:18

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マージービートで唄わせて

竹内まりや

1984年

12月8日はジョン・レノンの命日

ショックを受けたのは我々一般のファンだけではなく、

これまで多くのアーティストたちがジョンへの追悼曲を

レコーディングしてきた。

ジョージの「オール・ゾーズ・イヤーズ・アゴー」や

ポールの「ヒア・トゥデイ」といった

元ビートルズの仲間たちの曲からは

改めて彼らの心の絆のようなものが感じられて

胸を打ったし、

クイーンの「ライフ・イズ・リアル」や

エルトン・ジョンの「エンプティー・ガーデン」からは

彼らのジョンに対する愛情とリスペクト、

そして何とも言えない喪失感が伝わってきて

ジーンとくるものがあった。

竹内まりやもその一人

彼女自身が “私の人生の中で、

いろんな意味で最も大きな影響を受けた

ビートルズへのオマージュ・ソ ング。

60年代のバンド・スタイルによる一発録り演奏に、

杉真理さん、伊藤銀次さん、村田和人さんという

マージービート・ファン3人のコーラスを

入れてもらいながら、

子供のように楽しんでレコーディングした楽曲。

私のお気に入りソングです。揺れるハート
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