山の民・山窩(サンカ)の長老が山から隠れた子供を救ってくれた。 まるで神話のような話しですね。
「人は崖を下るよりも山に上がる方が好き。」
「だから左を重点に探そうかと思う。」
発見したボランティアの老人は捜索からわずか20分で理稀ちゃんを発見した。
言われてみれば非常に理にかなった話しだが、捜索隊150人以上や市民達もが3日もかけて捜索する中で、まるで祈祷呪術でも使ったかのような早業だ。
発見されて何より、本当に良かった。
■理稀ちゃん医師「元気でびっくり」 ママに甘えて泣いて
(朝日新聞デジタル - 08月15日 11:45)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5245278
ログインしてコメントを確認・投稿する