mixiユーザー(id:65970702)

2018年08月18日23:42

48 view

消費税と暮らし

消費税は欧州並みの20%辺りで
福祉国家を目指すというのが、
日本は3%から5%そして8%と
上げた時に大きく景気を損なって
なぜか不思議と酷く苦しんだ

見えてきたのは税金の取り方と
使い方に血が通っていない事
消費税を上げ全て福祉に使うと
言いつつ大きな政府と批判して福祉に
ブレーキをかけて他に流用した

復興税も関係が無い物に使われ
国民を呆れさせ、消費税は累進性が
無く、国民の大多数を占める庶民の
お金を減らして景気を支える
消費を抑えて景気を悪化させる

さらに様々の増税が行なわれ庶民
の財布を直撃して景気が落ち込み
結局、増税が税収を減少させて
庶民の家計を圧迫し財政を悪化
させ福祉を削って悪くした

税金は国と国民の生活に寄与する為に
集めるもの、決して金を集めた後に
使い道を考えるものでは無いと
言う事に対して国民が国を信じれば
消費税20%も可能になる

大きく将来も見据えながら何が必要か
優先順位も純粋に突き詰めて予算を
組む事、決算を行い使い道と効果を
精査し、不正や無駄や見込み違を
見つけ正す事が必要
5 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する