試みにワードで書いてみよう。
書くことだけでは何のスキルもつかないけど、慣れておくに越したことはない。
まずは日常に組み込むことが大事。
OAスキルは開拓する余地がいっぱいあってこれから楽しいと思う。
機械っていうのは基本的に人間の労力を省略するためにあるものだから、使いこなすほど人生の残り時間が増えるはず・
エクセルで線も引けないってフレーズを聞いたのだけど、そのスキルがどの程度の位置にあるかもわからないレベル。
今日のご飯も美味しい。
一番の当たりは、チンゲン菜とハムをレンチンしてからしマヨネーズで和えたやつ。
二日目のもやし豆板醤ナムルもなかなか。
そういえば弟弟子に毎回の日記を見せるっていうのもありかもなって思っている。
気を遣う人だからいちいち感想を言わねばって強迫観念に陥る可能性もあるけど、自分の場合は反応を求めていなくて、相手のどこかへ刺激になるくらいでよい。
そもそも徒然草だから。
さておき。
やっとこさ、頭が回るようになってきた。
すなわち、本が読めるようになってほくほく。
他人と寝る方が良く寝られるっていうのは新発見だ。
大明神様様。
本の話の前に人間観察の話。
戦争とかいじめがなくならないっていう壮大な話に繋がる些細な個人関係。
乙女と艦これ君が衝突した事案に巻き込まれて個人個人で話してみた話。」
言っていることが、単語では違うけど中身は同じ。
細かいこと書くのも不憫だからトータルで。
自分が外界に不具合をもたらしているのは分かっているけれど、自分は変えられないから自分に合わせてくれる人としかうまくやっていけません。
両方とももう一言ずつ言えば崩壊したかなって思うけど、そんなことはしなかった。
まず、職場で感情をあからさまにするなよって。
怒気を使わないといけない状況だってもちろんあるけど、この両者の感情は仕事に向いてない。
両方自分の器を客観視できてないところも一緒だけど、乙女の方が被害は広い。
上から目線が気に食わないっていう発言に対して、自分にとってはこれが普通だし硯とか偽善者にも同じトーンで言っているから、合わないって。
同じ言葉遣いでもトーンが全然違っていることを自覚というか観察できてない。
硯に強い言葉を使えないのは何故なのだろうかって自己観察できれば、自分の感情を無意識にコントールできていることは自覚できるはず。
この話の結論。
情をかける同僚ではないなってこと。
ついでに、パートさん達とか派遣さんの何人かも、俺が惰性にここで働くことを願っているって直訴してきた。
俺は言葉を中身から考える人。
つまり、自分が楽をしたいだけのごみ拾い人が必要だって言われているだけ。
職場に自分と仕事で共有できる何かがある人は皆無って思ったら、腹が立ってくるしかない。
本の話は無理なようだけど、最後。
感情が外から分かり易いってちょくちょく言われてくるようになったのは、ちゃんと自身に戻って来ている傾向だろうなぁって。
感情は経験則だけど、経験則は自分自身にほぼ等しいし。
「ほぼ」っていうのは、自分が本当に変わりたいなら、変えられる余地の方が広いっていう意味。
自分がここまでだって諦めることは、自分がここまでだって満足することに等しい。
満足してしまうと、動物はそれ以上求めなくなる。
おしまい。
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