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2017年07月19日12:21

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そして無口になってゆくゆくは単語のみで会話成立

単語のみで会話が成立する頃にはもう二人とも熟年の域。



夫の「夕食は簡単にできるとんかつでいい」にキレる妻。日常に撒かれた “地雷ワード”を回避する方法
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=140&from=diary&id=4674932



若い人達ほど言葉数が多い、相手に求める事柄も多い、回数も多い。

若さとは、我が儘の総称みたいなもんだ。



テメーで作れよ!(訳:あなたの作ったご飯が食べたいの)

買ってくれば良いだろ!(訳:疲れたからあなた、買い物に行ってきてくれる?)

自分の飯くらい自分で何とかしろ!(訳:あなたって大人だから何でもできちゃうのね)

夫婦の惨状には一家言ある私だが、家事と仕事の両立を目指す身の程知らずな我が儘を最初に叩き潰しておくと、平和な家庭を維持運営しやすいものだ。



熟年離婚とは夫婦の自立の究極の形なのかも知れないが、嫁のほうが気ばかり若いケースも目につく。

老けて窶れた男の、(気ばかり)若い妻への最後の優しさが離婚届への署名捺印とかね。

要求の多い妻には、説得とか懐柔とかその内容なんて理解できやしない。

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