■女児遺体、橋の下のくぼみに遺棄 千葉・小3殺害
(朝日新聞デジタル - 03月28日 11:49)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4499079詳しくは
http://sayuflatmound.com/?p=31359へ 一部転載→<筆者>が書いたところのみ
遺体が発見された当日は、「女児がなぜ事件にまきまれたのか?」という情報だけしっかりと流し、その後2日経っても情報は小出し。大した情報は出てこない。
以下のように、首、顔、次は頭。そしてランドセルと、情報を小出しする目的は、大衆への心理的圧迫に他なりません。
当日から「首に絞められた跡」と言っていたらから、窒息死である可能性を示唆してたのです。
そして今日報道されたランドセルも、今回複数見つかり「特定を急いでいる」と報じるところと、TOPのように「リンちゃんのものとみられる赤いランドセルが見つかっていたことが分かりました。(ANN)」と断定する報道をしていて割れている。
そして注目すべきは各社なぜか犯人像には全く触れないことです。
これまで起きた事件の流れから言えば、犯人はどのような人物であるのかや、犯人の足取り、何かしらの証拠の報道が、少なからずあるのですが、今回は事件から3日目の現在、全くされていない。
この事件の主な情報は、ただ「自宅を出た直後に事件に巻き込まれた」と、集団登下校への流れにする為の情報が敷設されている。↓
これを見れば、事件を起こし、報道する目的が露骨にわかるのです。
事件から3日経ってもメディア、警察は犯人像に迫らず、犯人の情報が全くと言っていいほど出てこないのは、この事件の目的上、「犯人は捕まらない」という状態が、この事件を起こしたその目的から都合がいいというわけです。
出てくる情報といえば、大衆の心理的を圧迫するために「ランドセルが、頭にも傷」と、犯行は残忍であったとする情報を小出しにするのみです。
つまり、犯人が捕まらないほうが、大衆行動を委縮できるというわけです。
大衆に他者とのかかわりを委縮させ、懐疑心を抱かせ、恐怖心を植え付ける目的上都合がいいのです。
これほど犯人像に迫らないメディアの動きは、事件を作るものも、それを伝えるものも、どちらも同じ者に作られていることを物語っているのです。
なぜなら報道の仕方が、事件が起こされた目的に沿っているからです。
16:19分追加 もっと詳しく知りたい方→動画
https://www.youtube.com/watch?v=LZvrd77huk4
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