毎回この様な記事を見ると、何故自殺と言う選択をするのか疑問だ。
自殺をしたとして、学校がいじめを認めても既に本人はあの世だと意味がない。
学校は認めて謝罪してそれで終わり。
何の解決にもならないし、何かいじめが無くなる方向になっても、本人があの世では何の為に死んだのか分からない。
無論、最も憎むべきはいじめであり、それを見過ごした学校や教育委員会の過ちである。
だが、死んで何になると言うのか?
憎むべきいじめた生徒はのうのうと生き続け、学校や教育委員会等は何の価値もない頭を下げて生き続ける。
気安く言ってるのではなく、俺はどちらの経験もあるので言ってる。
俺もそうだし、同じ様な経験をした同年くらいの人はほとんど死のうとは考えてない。
いじめを受けてた時、先ず考えるのが、どう「復讐」するかだ。
まあ、俺の場合、復讐後に天狗になり鼻をへし折られた口だけどW
中には相当酷い仕返しをした話を聞いたこともある。
自殺するくらい追い込まれたなら、噛み付け!
『窮鼠、猫を噛む』
と言う言葉を思い出せ!
俺のように時期を見て復讐する機会をうかがうのもよし、また、一人になったところを襲うもよし。
自殺するならそれからでも良いんじゃない?
どうせ死ぬなら相手を巻き込め!
ただで済ますほどアホな事はない。
■中学生いじめ、自殺未遂3回で車いす生活 SOS届かず
(朝日新聞デジタル - 10月12日 20:18)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5329021
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