何処までを……と言うより、何を虐待対象とするかが難しいところ。
犬や猫は当たり前としても、熊はどうなのか?……とか、蛇や爬虫類系は含むのかとか、細かく決めなければいけない。
それから確かに3年以内は執行猶予が通説だが、これは裁判所の裁量の問題なので、我々に言われてもって思う。
1度、最高裁判所が執行猶予無しの実刑判決を決めさえすれば、それが当たり前になるでしょう。
5チャンネルの住民は、社長からしてちょっとおかしいので、そういう連中が集まってる所。
ここをどうにかしたいなら、管理人たる会社を摘発するしかないね。
犯罪の増長を野放しにした管理責任者として社長は逮捕して、会社は業務停止命令位しないと、ダメでしょ?
あそこは何回か警察の協力拒んでるからね。
動物虐待は犯罪に直結してると言っても過言ではない。
実際、サイコパスは大体が動物虐待の過去を持ってるものだ。
まあ、今の政治家さん達は己の政党で手一杯だし、中々この手の問題は取り上げづらい。
そもそもペットショップの存在自体、問題があるし、ペットの飼い方や買い方にそろそろメスを入れるべきではないかな?
■どんなに酷い動物虐待でも「初犯は執行猶予」の現実…「厳罰化」に向けたハードルとは
(弁護士ドットコム - 07月16日 11:22)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=5202132
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