福岡県で21日に開催された全日本実業団対抗女子駅伝予選会の2区(3・6キロ)で、負傷した岩谷産業の選手がたすきをつなぐため、四つんばいになって競技を続けたことが賛否の議論となっている。選手に称賛が集まった一方で、主催者には「やめさせるべきだった」との批判も寄せられている。
これについては昔のど根性漫画ではよくある描写である。
「やめさせるべきだった」というのが正しい。棄権した後の
ルールを作るべきだと思う。
中継所まで約200メートなら、棄権では無いというふうに
何メートルまでが棄権でないというルールを作るべき。
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