焦点:体内から巨大寄生虫、脱北兵士が伝える北朝鮮の食糧事情
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=52&from=diary&id=4873118
「エリート」と呼ばれている兵士でさえ、こんな食料事情では、
38度線が火を噴いたとしても、警戒すべきは長距離砲とミサイルだけ。
「腹が減っては戦もできない」状態では、地上戦はまず無理だろうね。
それよりも警戒すべきは、何百万とも知れない難民の群れだろうさ。
その中に武装した工作員も含まれるのは、当然予想しておいた方がいい。
こんなのが、ポンコツ船で日本沿岸に漂着する悪夢を考えてもご覧よ。
いちばん手っ取り早い方法は、片っ端から沈めてしまうことだけど、
例によって国内の反日勢力が、あらゆる手段を使って妨害するだろうね。
かと言って、収容する施設も予算もない、警察・自衛隊では手も足りない。
従って、政府は日本海沿岸の住民に、今から小銃などを配って、
緊急に自警団を組織させておくことが大切だ。
危機を回避できれば、武器類は回収すればいいだけの話。
マスゴミは騒いでるけど、麻生クンの言うことは尤もじゃないのかね。
スイスのように、今から対策を講じておかなければいけないんだよ。
ていうか、もう遅すぎるぐらいだよ。
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