mixiユーザー(id:64314734)

2017年08月20日13:02

315 view

プライドなんて薬にしたくてもない

■「徴用工問題」、日韓の火種に=政府、北朝鮮情勢絡み苦慮
(時事通信社 - 08月18日 20:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4723353


「賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ」

という警句を残したのは、

19世紀世界の最大の政治家、O・V・ビスマルクでしたが、

いまの日本の政治家にこの言葉を噛み締めて欲しいものですね。

というのも、日本は19世紀末から朝鮮人の「どうしようもなさ」に

たびたび煮え湯を飲まされてきた歴史を持っているからです。

頑迷な尚古主義である朱子学を墨守して、自ら「小中華」を名乗り、

日本を「中華文明の裏切り者」「禽獣」と侮ってきた朝鮮、

迫る国難に気づかず、石器時代の如き遅れた社会を守り続けた李氏朝鮮、

亡国の危機に気づいた時には手遅れで、その都度支那に媚びを売り、

ロシアに助けを求め、朝令暮改の限りを尽くした朝鮮王朝。
 
 
朝鮮半島の安定失くしては自国の安全さえ保障されない日本が、

いくら説得を試みても、開国、政治改革に取り組まなかった朝鮮。

挙句の果ての日清戦争。

日本の勝利に驚き慌てて日本を頼るも、三国干渉で遼東半島を返還するや、

たちまち従来の侮日に戻り、今度は国王がロシア大使館に逃げ込む有様。

その結果としての日露戦争。

日本が被った災厄のすべては、実はこの半島から発していたのです。
 
 
しかもあろうことか、「朝鮮人と関わってはならぬ」と言い遺した

伊藤博文公まで暗殺した結果、「朝鮮討つべし!」と激昂した日本の世論に

恐れ戦いた朝鮮最大の政治結社一心会が、

「どうか併合してください」と土下座して頼みこんだのが真相。
 
 
甘いね、併合なんかするべきじゃなかったのですよ。

あの時、徹底的に叩き潰して信託統治領にするか、西洋型植民地にすれば、

現在のような問題は起きなかったのですよ。
 
 
朝鮮人がなぜこんな卑劣で怯懦で誇りのない恥知らずな行動を繰り返すのか、

その理由は明らかです。

それは開闢以来、朝鮮は常に他国の支配下で生きてきたため

自立自尊の精神が育たず、奴隷根性がDNAに刻印されているからです。

時代時代の「強い者」にすり寄り、他国を蔑視してきた、

つまり「スネオ」的精神が染みついているためですな。

それは21世紀の現在も、寸分変わっていませんね。
 
 
日本人と朝鮮人を明確に隔てている違いは何だか判りますか?

日本人は他人から受けた恩義は忘れない、

朝鮮人は他人から受けた恩義を仇で返す、という点です。
 
 
朝鮮民族の「強い者には弱く、弱い者には強い」民族性は、

少しでも東アジア歴史を学んだ者にはよ〜く見えるじゃありませんか。

1392年、高麗の李成桂という将軍が、主君を殺して王位に就き、

明の洪武帝に「朝鮮」という国名をつけて頂きました。

まことに皮肉な国名ではありませんか、

素寒貧でこれといった資源もない朝鮮半島では、

宗主国の明に捧げる貢物は綺麗な女たち以外には碌なものがなく、

おそらくそれを皮肉って、

洪武帝も「朝(貢)鮮(少なし)」と名付けたのでしょう。

しかも、明が元に征服された途端、

朝鮮人どもは掌を反して、朝鮮国内の支那人の皆殺しを始めたのですよ。

これが朝鮮人のDNAに深く刻まれた本質なのです。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
 
しかし別に、歴史を取り立てて勉強するまでもなく、

僕は理想的な環境の中で、朝鮮人の本質は学べましたね。

大阪の国際都市で育った僕は、在日の多い中学に通っているうちに、

彼らの行状を日常的に目にしていました。

それは常に学校No1番長の腰巾着になり、

弱い者を苛め、カツアゲし、パシリさせていたのがチョンどもだったからです。
 
 
彼らには元々、プライドなんて高尚な精神が宿っている筈もありませんから、

その苛めも陰湿で、極めて不愉快なものでした。

特に男尊女卑は彼らの伝統文化と言ってもいいぐらいの彼らは、

聞くに堪えないような卑猥な言葉を使って、女子を罵倒するのです。
 
 
マグマのように噴き出す怒りと暴力の疼きを抑えきれなくなった僕は、

ある日の夕方、奴らを神社の境内に呼び出して半殺しにしてやりました。
 
 
日本人にぶちのめされたなんて家では言えないのでしょうね、きっと、

驚いたことにそれ以後、奴らは僕にすり寄り、手下を気取り始めて、

数日前まで自分たちがくっついていた番長を、苛めにかかったのです。

もう奴らの余りといえば余りの人格陋劣には、吐き気を催しましたね。

「コイツらは人間ちゃうねんな、どんなことでもやりよるんやろな」

と思い、恐怖さえ感じました。
 
 
結局、僕が半殺しにした元番長は居場所を失い、学校に来なくなりました。

支那朝鮮の諺「水に堕ちた犬は徹底的に叩け」そのものじゃないですか。

僕が朝鮮人を心底大っ嫌いになったのは、それ以来です。

例外もあるでしょうが、奴らは大多数、人格陋劣な人間擬きですよ。
 
 

0 2

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する