■「ゴールポスト動かぬ」=安倍首相、日韓合意見直し否定
(時事通信社 - 08月15日 18:00)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4718324
彼らは昔からそうでしたが、
自画像を描く能力を、とことん欠いた民族なのですね。
誰でも成長していく過程で、自分を客観視する視点を得るものですが、
こと朝鮮民族に関しては、
自省し、自らを客観視する資質がもともとないのですな。
こともあろうに、国と国との約束事を、
国内事情を盾に「なかったことにする」という、あり得ない暴挙・愚挙、
その非常識と未成熟と幼児性には、世界中が呆れ果てています。
なのに、大声を挙げて泣き叫び、火病に狂えば、
自分たちの手前勝手な主張が通ると思い込んでいる人種的陋劣。
わたしは以前から、「朝鮮人は自己を写す鏡を持たない」
と指摘してきましたが、やはりその判断は正しかったようです。
これには歴史的な根拠がありましてね、
彼らは有史以来、明けても暮れても他国の支配下で生きてきました。
つまり彼らの歴史とは「開闢以来一貫した隷属の歴史」なのです。
どこを探しても、いつの時代を探っても、
「民族としての誇り」を見出すことなんかできないのです。
だから「自分たちは誇るべき民族なのだ」と、無理にでも思いたいのなら、
彼らに残された方法は「歴史の捏造」しかないじゃありませんか。
その端的な例が「何でもかんでも朝鮮半島が起源」とする、
恥知らずで性懲りもないパクリ精神なのです。
「孔子は朝鮮人だった」から、「東洋のギリシャ文明朝鮮半島」
「韓半島半万年の歴史」というファンタジーの洪水。
(現に、うちの娘はメルボルン留学中、韓国人留学生たちに
「イチローは韓国人」と主張されて怒り狂っていました。
その他、コンビニ・スーパーに溢れているパクリ菓子。
森永ハイチューは包装紙もそっくりな○○マイチューに、
グリコポッキーは××パッキーにという具合。
留学前はニュートラルだった彼女が、
あの数年で、すっかり朝鮮人嫌いになってしまいました)
人間は一旦嘘をつき始めたら、その嘘を糊塗するために、
永遠に嘘をつき続けなければならない、これは不変の法則です。
嘘の中で生きていたら、誰にでも人格破壊が起きるのは避けられない。
つまり何が真実で何が嘘か、ということも判らなくなる、
更に悲惨なことに、王朝が変わるたびに前王朝の遺産を破壊したために、
歴史検証さえ、あの国ではできなくなってしまっている。
1990年代、全羅道で多くの前方後円墳が発見されたとき、
韓国考古学会は
「ほら見ろ、これで日本文明が朝鮮半島経由であることが証明された」
と胸を張りましたがなんの、その後の地質調査で、
日本の古墳よりも新しい時代のものと判明して、
逆に朝鮮半島南部が日本の支配下にあったことが証明されて、彼らは沈黙。
(更に端的な例が、韓半島には「歴史遺産」が皆無に等しいという点です。
たとえ、彼らが「自画像を描きたい」と痛切に願っても、
その資料さえ残されていないんですから、もう救いようはありません。
これが朝鮮民族が、ファンタジーに生きる他ない宿命なんですな。
たとえ嘘をついてでも見栄を張りたい彼らの民族性は、
2005年の黄ウソク教授のes細胞論文捏造事件に象徴されています)
ごく最近も、日本の反証で、まず「慰安婦の嘘」が暴かれました。
CA州グレンデール市では
嘘で塗り固めた「従軍慰安婦像建立」に成功しましたが、
その嘘が暴かれるとともに、他の地域では拒否されています。
しかし「反日」が唯一の民族アイデンティティである彼らは、
たとえ天地が逆さまになろうとも、
この「嘘」に縋りつき、それを未来永劫続けなければならないのです。
実に哀れな、「絶望の民族」ではありませんか。
100年以上前に、伊藤博文公と福沢諭吉翁が我々に言い遺した戒め:
「朝鮮人ほど陋劣で厄介な国民はいない。今後拘らないことだ」
に背いて、107年前の「日韓併合」、
52年前の「日韓基本条約締結」
などという天下の大失策をやらかしてしまったために、
いまわたしたちは大変な報いを受けているのですね。
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