【在日朝鮮人帰国支援事業】

日本は朝鮮帰化人達の新国家
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著者：中杉 弘　氏

分かってますか？「日本を取り戻そう！」の意味を！

日本の国家の中で朝鮮人が上に登っているということがわかります。
帰化した朝鮮人も大勢います。
国会議員全体で、150名も帰化した朝鮮人がいます。
そして、NHKの報道局長は朝鮮人だと言われています。
朝日新聞の元社長の木村伊量（朴伊量）も朝鮮人です。
筑紫哲也（朴　三寿）も朝鮮人です。
電通の成田という元社長も朝鮮人です。

NHKの報道局長が抑えられて、電通が抑えられて、フジテレビも在日朝鮮人が多いのです。

今や在日朝鮮人の天国です。

そして、政治家に帰化した朝鮮人達が多く入り込んでいます。

実業家では、洋服の青山、ドンキホーテ、ABCマート、ヤマダ電機、
パソナ、ユニクロ、ロッテ、森永、グリコ、
エスエス製薬、ソフトバンク、オリックスも朝鮮企業です。
パチンコ屋や焼肉屋、サラ金では朝鮮人経営でない方を探す方が難しいでしょう。
大変なことです。

なぜ、このようになってきたのかということは前にも説明しましたが、
この流れの一番根底あるものは朝鮮進駐軍です。
朝鮮進駐軍は、日本が戦争に負けたときに、日本に押し寄せてきたのです。
日本の警察官は拳銃も持てなかった時代です。
武装放棄したので、警察官も武装放棄したのです。

そこに「我々は戦勝国民である」と
朝鮮人が勝手なことを言い、
「朝鮮進駐軍」という腕章をまいて
警察署の役割をやったのです。
日本人は何の武装もできません。
奴らは日本軍からかっぱらった拳銃や機関銃までもっていて、
「朝鮮進駐軍」という腕章をまいて暴れまくったのです。
これが第一段階です。

第二段階で闇市の占領をやったのです。
闇市では闇物資を売るのですが、
闇物資はどこから仕入れるのかというと米軍から流れてくるのです。
米軍がもっている物が闇物資です。
或は日本軍が戦争のために備蓄した物が隠してあったのです。
それを横流しして闇市で売ったのです。
ほとんどが朝鮮人です。

闇市をやるために縄張りをつくったのです。
「その土地は俺の物だ」と始まったのです。
その土地の所有者がでてきたら、「ババア、ぶっ殺せ！」と殺してしまい、
誰もいない土地に居座り、そのまま占領したのです。
これが朝鮮人の根本になる財源です。
駅前の一等地をそのようにして奪ったのです。

ですから駅前の一等地は歌舞伎町も新橋も吉祥寺も、
地方の駅前も朝鮮人が乗っ取ったのです。
朝鮮人が一生懸命働いて土地を買ったのではありません。
空襲で焼けた土地に縄張りをはり、
１５年居座ると自分の土地になってしまうのです。

後から土地の所有者がでてきても
「ババア、ぶっ殺せ！」と山に連れて行って殺してしまったのです。
それが今の朝鮮人の財源の基礎なのです。
ここのところをしっかりと抑えなければいけません。

朝鮮進駐軍をつくり、土地乗っ取り、闇市をつくり、
その土地に居座り、成りすました朝鮮人もいるのです。
或は“背乗り”した朝鮮人もいるのです。
日本人を殺して、日本人の名前を名乗るのです。
すると「私日本人です」と言うので、
「変な日本人だな」と思うと“背乗り”だったのです。

これが財源の基礎になり、
日本人から奪った駅前の土地でパチンコをやったのです。
これが第三段階です。
パチンコは莫大な利益を生むのです。
今では４０兆円の売り上げの大企業になってしまったのです。
日本の税収は５８兆円です。
全国から５８兆円しか税金は集まらないのに、
パチンコの売上は４０兆円もあるのです。
しかも、税金はかけられません。
ふざけすぎです。

パチンコマネーで朝鮮人はお金持ちになったのです。
朝鮮人はみなお金持ちです。
一日、何千万円と入るのですから金額も桁違いです。
お金の額が違います。
安倍さんのスポンサーにも朝鮮人がいます。
東洋エンタープライズというパチンコメーカーです。
政治家たちも朝鮮人のパチンコマネーに目がいってしまい、
「パチンコマネーを排斥するよりも頂いたほうがよい」という考えで
図々しく居直ったのが亀井静です。
パチンコの利権に食い込んで、ものすごい利権をもっているのです。

それで朝鮮人はお金ができたので、
次にやったことは、在日三世をよい学校に入れたのです。
早稲田・慶応・東大に入った朝鮮人もいます。
お金はあるのですから、家庭教師をつけて、
徹底的に勉強させてよい大学に行かせたのです。

第四段階でやったことは、
在日三世が高学歴をつけたので、医師、弁護士になったのです。
国籍がないとなれない職業は日本国籍を取ってからなったのです。

次にマスコミに進出しようと思ったのです。
一人入ると二人の日本人を首にしてしまうのです。
また朝鮮人を採用するのです。
朝鮮人が来るとまた日本人を首にして、
どんどん朝鮮人に入れ替えていったのです。
そして、朝鮮人の比率がどんどん高まったのです。
ですから昼間から韓国ドラマを放送しています。
時代劇はやりません。
ほとんどが韓国ドラマです。
それを見て、日本のドラマだと思っている馬鹿もいるのです。
ひどいものです。
これは朝鮮人の得意技です。
次から次へと“背乗り”していくのです。

問題は、政治家になろうとしたことです。
それまでにマスコミは朝鮮人にすべて抑えられています。
朝鮮人の犯罪者は実名報道をさせません。
悪いことをしても朝鮮人だと言わないのです。
毒カレー殺人事件の林真須美は朝鮮人です。
オウム真理教の地下鉄サリン事件の麻原彰晃も朝鮮人です。
池田小学校殺人事件の宅間守も朝鮮人ですが一切報道されません。
マスコミを朝鮮人が抑えているからです。
マスコミに朝鮮人を大量に送り込んでいるから、
「朝鮮人の実名報道はしない」と、朝鮮人が決めているのです。
それだけの朝鮮人をマスコミに送り込んでいるのです。

さて、「ころはよし」というので、今度は政界です。
これが五段階です。
一人政界に出すには５億円もあればよいのです。
そんなお金はパチンコマネーで腐るほどあるのです。
５億円くらいなんでもありません。
１００名政治家をつくったところで、５００億円で済んでしまいます。
５００億円投資して、日本の政界を牛耳ることができれば、５００億円など安い金額です。
パチンコマネーでどんどん政治家をつくったのです。
それででてきたのが、福山哲郎（陳哲郎）、中田宏（鄭　宏）、白眞勲です。
驚くべきことです。

ところが、ここで考えなければいけません。
「一体この朝鮮人はどちらを向いているのだろうか？」、
在日朝鮮人だから韓国の方を向いて、
韓国のために一生懸命やっているように思いますが違うのです。
それがここで言いたいことなのです。

在日朝鮮人と、韓国は仲良くないのです。
何故でしょう。
在日朝鮮人は韓国に居たときに「白丁（ペクチョ）」と言われて軽蔑されて、
馬鹿にされて、日本に逃げてきた連中だから、
「本国などくそくらえ！」と思っているのです。

しかし、日本人と比べると変な優越感があり
「俺たちは朝鮮人だ。日本人より偉いのだ」というように考えているのです。
この関係はすごく大事です。
在日朝鮮人は本国で苛められてきたので、
本国と仲良くないのです。
本国の方を向いていないのです。

「団結して日本を韓国に売り渡そう」などということはしないのです。
では、在日朝鮮人は何をやろうとしているのでしょう。
在日による「新しい新日本」を造ろうとしているのです。
小泉純一郎のように日本を頂くのです。
朝鮮にもっていくことなどしないのです。
どこにももっていかないのです。
そして、韓国よりもすごい国を造り朝鮮人が支配すると考えているのです。

普通は本国から連絡があり、指示通り動いているのかと思うと全然違うのです。
在日朝鮮人は本国が嫌いなのです。
「日本」という在日国家を造ろうとしているのです。
これを見抜かなければいけません。
これはほぼ完成しているのです。
小泉純一郎、朝鮮人です。
その他諸々の朝鮮人がキラ星のごとく並んでいるのです。
ハッと上を見たらすべて朝鮮人です。
山口組も朝鮮人が支配しているのです。
日本人はすべて追い出してしまったのです。
今回の山口組の事件も、日本人が山口組から追い出されたとみたほうがよいのです。

国連事務総長の潘 基文（パン・ギムン）も同じことをやっているのです。
１０人のうち８人くらい、国連職員を首にしたのです。
これは青山繁晴氏が言っています。
国連の職員と親しい関係にあったのですが、みな辞めてしまったのです。
その後釜に朝鮮人が入ったのです。
これは一体どういうことでしょう。

国連も乗っ取られてしまったのです。

この連中は朝鮮人にして朝鮮人に非ず、
日本人にして日本人に非ず。
本当にひどいものです。
早くこれに気が付いて、日本社会から
排斥して追い出していかなければいけません。