小さい頃の愛ちゃんは可愛かった。
何をしても絵になった。
とんねるず相手にムキになって必死になって勝とうとしたり、
それこそ悔し涙が愛くるしかった。
今回のリオ五輪
左手にバングル、オープンハートのネックレス、
目立つ髪留め
大会終了後、各局に引っ張りだこ
常に歯を見せはにかんだ姿、
自分が可愛く映る仕草を心得ている。
確かに可愛く綺麗になったよ。それは認めます。
でも、「自分はカワイイ」オーラが溢れ出ている。
演出とわかっていても
涙を拭う姿を自らのブログに載せるしたたかさ
捻くれ者なのか、素直に見られない自分がいます。
福原愛、コーチらのサプライズに涙 五輪期間中は「何を食べても味がしなかった」との告白も
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=4158664
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