殺されて当然の有害パヨク記者だった様だけど哀れ、殆どトルコに亡命状態で逃げて、トルコ人許婚者や住居の手続き申請に総領事館を訪れた時の惨劇と判明。
カタールのアルジャジーラは『アラブの春』を煽動したり、シリア内戦の火付け役になった。
スンナ派穏健国としては許せないメディア、カタール制裁・アルジャジーラ断波は当然だろう。
イエメンの非スンナ派武装集団は旧ソ連製の弾道ミサイルをサウジに打ち込んでいる。
これも反撃は当然だろう。
この上記二点に反対する記者、こんなのは存在してるだけで有害と思う。
要はサウジを攻撃する何者かの傀儡に成り下がっている訳で排除される可能性が高い。
既に紛争状態なので議論の余地はないのだろう。
■記者は総領事館で死亡、サウジ認める「口論で殴り合い」
(朝日新聞デジタル - 10月20日 08:02)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5339620
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