■市民の歌に「男だけ賛美」の指摘 林真理子さんが作詞
(朝日新聞デジタル - 09月23日 07:18)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5301250
市民の歌なのだから、男だけが賛美されるのは、確かに変であろう。
市民の歌なのだから、男女平等にしなければならない。
これは御もっともな意見だから、この歌は市民団体が気に入る様に、変更するべきだろう。
やはり市民の歌は、それなりの気配りが必要である。
この祭りの山車は、男性だけが担ぐそうだが、これも女性を入れてはどうか?
しかし、大相撲と同じ事で、伝統は大切であろう。
しかし、この機会に、女性も参加できる様に、方法を変更するべきだろう。
この祭り自体が、そもそも男女平等ではない。
だから、この様な歌詞になってしまった。
祭り関係者は、反省するべきである。
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