夏でも涼しい気持ちになれるかも!笑
主人公は、おそらく2人?
山本美月が演じる倉橋有菜
玉城ティナが演じる高木鈴花
ホラー映画を見ました。
伽倻子も貞子もどっちも存在する世界。
古いビデオデッキ等を扱う中古屋から、ビデオデッキを購入した倉橋。
ビデオデッキには、呪いのビデオ入っており、呪いにかかる。
一方、別の主人公と思われる高木が、引っ越した隣の家が呪われた家。伽倻子に目をつけられ呪いを受ける。
高木と倉橋の呪いを解くために、何やら呪いについて詳しい経蔵が助けに入る。
自分の呪いで死ぬ前に自殺をしようとしたり、呪いを祓おうとすると、貞子は怒り対象者を殺す。
それを利用して伽倻子に襲わせて貞子の怒りを買い、貞子と伽倻子に戦わせようとする作戦を経蔵が提案する。
が、しかし最後は、、、まさかのバットエンド。
主人公達は皆死に、貞子と伽倻子は一緒になってしまった。
伽倻子は、元々家に住み着いていた呪いなのに、貞子とドッキングしてあっちこっちに行けるようになっちゃったw
という最後の落ち。
いやー日本のホラーは気持ち悪いのと怖いのが入り混じってて好きになれませんね。
この映画の個人評価★★★☆☆
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