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2018年03月23日04:18

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春は この先ようようとしているか

       3月 23日 金曜日 三隣亡 一粒万倍日 世界気象デー
               ふみの日(毎月)
               将軍家光が若い「六人衆」に政務を合議させ
               る(若年寄の初め)(1633)
               世界最初のエレベーター、ニューヨークの5階
               建てデパートに登場(1857)
               明治政府、全国に小学校設置令(1869)
               四条大橋開通(1913)
               初の文部大臣賞映画発表(1940)
               世界気象機関条約が発効し、WMO(加盟諸
               国の気象観測通報の調整、 気象観測や気象
               資料の交換を行なっている世界組織)が発足
               (1950)
               中国帰還第一船、舞鶴港着(1953)
               東京金取引所、開設(1982)
               ファミコン発売以来約3年半で1千万台突破
               (1987)
               


      
      週末である 一昨日降った雪 名残雪となるか
     午前中から晴となるということであったが 結局気温の上昇は



     昼近くまでかかった
     おかげで暖房が 使っている時間が長くなり困ったものである



     年金生活者にとって光熱費は出来るだけ節約したい費用で
     あるが 身体の加減でそうはいってられず 我慢できずに早く



     スイッチをいれることとなる
     電気代が安くなっていると言っている一方で毎月のように値



     上げされたのでは 政府の年寄りいじめではないが何も良い
     ことはないのである



     27日に 前国税庁長官の国会召喚ということであったが 答
     弁に果たして 便法は使いやしないか それとも爆弾発言は



     あるのか 多くの国民は後者を期待するが 過半数与党の
     強みでごり押しの 口実とはなりはしないか



     春はあけぼの ようようとした 様はみられるのだろうか
     希望の見えない 国家経済が危険領域に落ち込もうとして



     いる超借金国日本 その行く末は果たして








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