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2018年07月19日20:02

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新規結核患者が増えている

都内の23区からちょっと外れた地域を統括する保健所が、
エリアで4~6月の結核患者が潜伏感染も含めて55人くらいと通知をよこした。

発症したので40人くらいだったよ?

いいか?
麻疹どころの騒ぎじゃないはずなのに、
騒ぎになってないのはなんでぞね?

関東一の結核エリア、大田区周辺らを統括する保健所の数値ではない。

今日日の結核菌の耐性菌はハンパないだろうから、
結核対策をいの一番にしなきゃならないのに、
マスゴミどもは何を情報統制してやがるんだか。

パニックの手前と言っても良い数なんじゃないかね。
日本人気質の悪い面が出てる。


■結核の医師、発覚直前まで診療 380人に感染リスク
(朝日新聞デジタル - 07月19日 14:39)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5206828

 日本医科大学付属病院(東京都文京区)は、肺結核を発症した耳鼻咽喉(いんこう)科・頭頸部(けいぶ)外科の医師が、直前まで診療を行っていたと、19日発表した。医師は別の病院に入院している。付属病院は、発症した医師から長時間、長期間の診療を受けた患者と、医師の診療を受けたうち感染・発症した場合に症状が重くなるリスクを抱えた患者計約380人を対象に、検診を行う。


 同病院によると、医師は2014年の健康診断のX線検査で影を指摘され、翌年の健診では炎症が認められたが、慢性気道炎症として対応。16年にはCT検査で空洞性病変が見つかったが慢性気道炎症とされた。今年6月ごろからせきとたんがひどくなり、7月10日に結核だと分かった。11日に医師は入院、同病院が保健所に届け出た。医師は結核が判明する直前まで診療をしていた。医師がいつから結核にかかっていたかは不明という。


 医師と同じ科の看護師など職員75人は既に検診を受け異常はなかった。検診対象の患者には、8月に説明会を開き、9月から検診を始める。同病院は専用連絡窓口(03・5814・6510)を設け、問い合わせなどに対応するとしている。

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