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2017年07月25日13:45

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まずは畏怖心を持つ教育だ

いくら勉強させても甘やかしたら意味ない! 「礼儀・自主性・独立心」を養う日本の教育に学べ=中国
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=97&from=diary&id=4683479

支那のみならず、朝鮮ともども抗日教育、反日教育で
GHQが東京裁判で捏造した架空の歪曲史観を悪用し
日本への敵対教育を続ける中朝人に共通するのは
徹底した身勝手なる利己主義である。
どちらも、過剰な競争社会で生存することを強いる受験地獄で
かつて「四当五落」と呼ばれた高度成長期の日本社会と同様である。
暗記中心の詰め込み教育で、ただ受験競争に勝つことだけが
求められる社会であるために、児童、生徒、学生ひいては成人までも
人格も未熟なままで、他者に忖度するだけの器量も度量も持ち合わせない。
せっかく老荘思想や儒学・朱子学など
古来から優れた思想、倫理学を持ちながら
これらを利己主義の正当化に悪用するので、人類共通のモラルが育たない。
           ◇
こうした未熟な利己主義の故に
旅行先でのマナー違反で、世界から顰蹙を買ったり
隙あらば他人のものを盗み、ひったくろうとしたり
横転したトラックの運転手が死にかけているのも顧みずに積み荷を略奪したり
さらには、転倒した老婆を助け起こした青年を冤罪で提訴し
しかも法廷で有罪となって、賠償金を支払わせるような
平気で恩を仇で返す歪んだ不道徳社会となった。
この結果、人通りの多い市場付近で交通事故に遭い
死にかけて悶絶する2歳児を、通行人らが平然と見過ごす
非人道的冷酷社会となった。
           ◇
これらの連中に必要なのは、信仰心に基づく畏怖心だろう。
とりわけ、中共が独裁する社会主義の支那は
唯物主義の無神論社会で、法輪功に対する残虐行為に見られるように
宗教を容認しないため
「人目がなくても、天が見ている」「神が見ている」
「死後には生前の行いに相応の処罰が下される」という
万国・万民が共有する倫理観がない。
このために、死ねば灰になるだけだから
生きているうちに得をしなければ損という
即物的で打算的な人生観しか持ち得ないのだろう。
その結果、「人目さえなければ、何をしようとかまわない」という
浅はかで無責任・身勝手のエゴイズムに猛進することになるのだろう。
連中が「礼儀・自主性・独立心」を養いたいと考えるならば
利己主義に決別し、信仰心を育成することだろう。


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