こども園初の認定取り消しへ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4485575
世の中にはいい人かどうかわかんないけども 生きる為といえども、お恥ずかしい限りですね。
子供から食事虐待してでも金を抜きたいわけだ。
真に子供のことを考えて何かをしていこうとする女性の会合も小さなサークルであるのかもしれないが
実態はよくわかりづらいのですが、離婚も増えて
園内不倫とやらで 何がなんだかわかりません。
補償金をあてにしてごまかしてプールしていたわけでしょ
こういうのも介護のずるいやり方と変わらずに場所が違って発覚しただけです
まったく中身がブラックで利益を得る為のものであってうんざりする。
おまけに監査はしていないし、内部は先生方が一生懸命に働くが人手不足感と低賃金。
あたりまえでしょう ガッサガッサと、抜いて 設備投資から付随する業務を何から何まで用務員扱いさせて弱者に丸投げして
それがほとんど この先働けない高齢者労働者にさせて どうにかやっていて
たりないところは父兄にでもフォローさせているんじゃないの。
そもそも管理者や経営する人のレベルにも課題があり、負荷をかけてクラブ活動や習い事をさせて 特色をだそうとするが 預かり保育をしないと客は逃げてしまうから よけいに何がなんだかわからなくなっていて
小さなところから大きなところまで または地域環境からも もっとダイナミックな国策に整合したやり方を変えなければ根底からは変わりませんね
それが次世代からのエネルギー産業との融合化でもあるのだが 幼稚園や保育所という単体ではもう限界にきていて
どちらかというと昔の自民党が出していた海外進出させていた頃の政策が全国でまともに取り組んだのは たったの２県で 役人たちはなんのことかわかっていないのもネックであろう
そうした調整区と巨大なるプロジェクトによって一次産業からあらゆる産業関連を総集結させた専門分野の人材をも集めた生活空間を環境ビジネスと連結させるべきだったのでしょう。
そこにはエネルギー循環可能でもある為に完成されていくエコロジーも可能となり売電も可能なので 安定した社会が営まれるのである
現実は与野党の選挙区外でも制圧させる裏工作ばかりをして幻滅ばかりの金の盗みあいをしては 悪の組織化を続けていただけである。
いまさら認定チェックしても遅い遅い
ノーベル賞もギネスもアインシュタイン超えた発明もみんな外に行きますよワハハ
日本っていったい何やってんの
小さなピラミッドの上で 横に会館つくって真昼間からなにをコソコソ遊んでるんだよワハハ
バレると逃げ足速いので どうにもなりまへんな
基本的には日本人は知る者と知らざる者の二つにはっきり分けられている
普通の人にはもっぱらウソだけが与えられている。
真実は裏の裏の人たちが知り、エリートたちを動かしている
マスコミは第二の天性のようなもので恐怖心が彼らを支配している
そして問題はいつも闇へと尻尾だけを切っては先送りする
日本には民主主義が完成されておらず それは可能性にだけにとどまっている
たいていの日本人が見ているのは幻想であって 出たニュースにだけに目を向ける。
そして その幻想が現状維持になることへと誘導されるのである
また女性の方は晩婚化や小産化傾向し、彼女たちは経済的成功と秩序維持のために女性として、または人間としての幸福を犠牲にして働かれている
こうした社会基盤のインフラが激しく揺れはじめると どこかに激突するように多くの人々が何かにしがみつくような状態になるだろう。
つまり絶えず何かをしなければ 絶えまない修正との対話と要求が増えるのだが 実態は保つことで現場は精一杯なのである
そうして いつかは作業に疲れて 退屈になってしまう危険をはらんでもいる
すでに観察し立証したように確定している現象が起きつつあって これは戦後からの使命ではないだろうか
今のところ向かう終着点がないのであるから 最終的にどこへ行くのかは誰もわからない
知っているのは黒いアリだけ
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