mixiユーザー(id:59324236)

2018年07月12日17:03

186 view

【我々を激怒させて為になるはずもない。】

地上の星(神)を怒らせた奴は万死に値する。

もうどれぐらいするだろうか?(※地上の星とはサジタリウス・ゾディアーツの事。)

僕には半端な挑発や威嚇や脅迫は通じない。

やる気がない連中が迷惑で邪魔に過ぎない。

ネットハラスメント行為だけでリアルバイオレンス行為ってのに出ない。

ネット弁慶だとか、口先番長を好まない。

喧嘩を売っておきながら逃げたり隠れたりして最後には被害者気取りな連中が世の中に増えて、僕みたいな任侠義賊すなわち武士や志士というサムライが減っている。

僕はサムライ技術者だしニンジャ技術者だからな。

日本で言えば
隠密という。
役割で海外で語れば
エージェントがニンジャでありソルジャーがサムライなんだ。

ニンジャの死神拳法と
サムライの竹刀剣術だとか木刀剣術だとかなら使える。

剣道経験者でも僕はあるからなあ。


愛の絆を身勝手に切断した奴には代償を支払ってもらうが道理だ。

僕の罪の裁きを受けるが道理だ。

悪役買ってまでも守護したのにアイツの背徳な態度姿勢が許せない。

あの女の為に我々は入院を繰り返したんだ。

入院の度にナカマが増加していった。

戦友と呼ぶべき超越した対人関係であって実態しない結社なんて今時ではネットで形成できるしユビキタス社会だから情報端末機さえあれば同志達さえも遠隔操作可能なんだ。

以前に佐々木係長にも問い質されたけれども、佐々木係長は実態なき結社の鍵禁句を教えようとしようとも調べようともしないんだよ。

今の世が情報化送受信時代だからこそ個人情報保護法が必要で、裏を返せばSNSとは
宇宙同盟と地球同盟の心理兵器としてのシャドウプロファイリングさえもわかっていない。

アイテムやシステムが進化しようと、僕みたいに超越進化できてないと完璧には心理兵器を動かせないんだが?

ほとんどの人類が心理兵器を玩具にしていて道具にできてない。

僕が最先端のアイテムとシステムを手にしたらば完全完璧に地上神になってみせるけどな?

まずは、この憎しみだとかこの怒り狂いとか片付けないとならないんだ。

いつも矛先を苦悩してて新参が激しく暴動に走る度にはっ倒したくなる。

感情だとか 感覚だとか 自由解放している。
新参者のせいで暴れたくなる。

力の発散には良いターゲットであり 技の実験には良いターゲットになるけども 自我を見失わず 理性にしがみついている。

新参者を見ると、幼い頃の 自分自身がフラッシュバック起こすんだよなあ。

見境なく周囲全体を破壊対象する。

ジーニアスモードまで行けたのに 新参者のせいで ハザードレベルXの自我意識を超えたら

自分自身の目に映る総てを破壊対象としてしまう過去の自分自身の記憶がよぎると苛立つんだ……。

僕の技とは中国武術では八卦掌に近いと調べたらわかった。

掌と指と爪を使ったもので滅多に拳を使わない中国武術に僕の喧嘩殺法は近しい。

八卦掌とは指爪で対戦者を引き裂いたり、首を絞めるとか、掌打の技類とか。

拳で突く技だとか脚で蹴る技だとかの中国武術としての類で
パンチやキックを僕に使わせたら、武術の使い手とか達人と言えるだろう。

反政府だとか 反公務だとか

社会を嫌っている場合じゃあないからなあ?

恩義には 恩義で返すのが

伝統的な 伝承的な 掟や理や法があるからな

大和魂や武士道精神に基づく実践生活をやっているから

剣術から剣道へと

術とは
目的は暴力であって
極意は殺生だけど

道とは
目的は実力
極意は不殺生だ。

道を説くという
心得や信念があるので
技術法としてのもの

心得や道徳とか信念だとか

体力や体調や体形体格に対するもので
体術全般を
基盤として
人格精神的に
強化訓練治癒を
目的としてのヨーガをやっていて
ヨーガとは
中国武術では
語れば太極拳などの
緩急で言えば
急ぐよりも緩い動きであっても

動静訓練だと

動とは急ぎの訓練治癒であって
静とは緩い動きの訓練治癒である。

陰陽道五行説と
言われているように

どんな
生命体にも
表裏一体感があり
五体感覚だとか
五体意識だとか
五体生命だとかを
僕は学び知り悟る。

考えるんじゃなく
悩むんじゃなくて
気付く事が大切だ。

僕は
竹刀剣術だとか
木刀剣術ならば
十人ぐらいならば
簡単に叩き伏せられる。

単刀直入であり、
真剣勝負程度なら
一回の抜刀術にて
十人以上を
必殺できる技術法ならば
心得ている。

超人である拳法家として
最強であり
僕が真剣の日本刀を扱えれば
神人と化しているだろう

ハイパー無敵の僕には勝てない。



0 5

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する