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2018年06月21日08:00

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10数種類の処方薬に唖然!!病院を変えて止めたら・・

6月14日投稿
『(精神的ストレスでの)身体のふるえ、頻尿、突発的な高血圧、不眠、胃痛・・』
http://blog.livedoor.jp/tarikikikou/archives/52055994.html の続きです。

原因が「手から〜」「足から〜」からの異常による症状は、
アドバイスを実行してもらって戻らなくなっていたのですが・・

「お腹から〜」の過緊張状態は、施術すると緩和・軽減されても・・
次に来院されると“カチンカチン”に戻りますから・・
≪精神的ストレスが取り切れないのかな?≫と、思って、施術を繰り返していました。

処方されている薬は、安定剤:向精神薬と、降圧剤程度と思っていたので
“帯状回・扁桃核”などの異常に対する施術や、『ストレス波動除去法』と共に
『解毒・分解・排泄法』なども繰り返していました。
(それらの薬の副作用についても話し「“イタチごっこ”になるよ」と言っていました)

7回目の来院時に、「だんだん増えるばかりで・・怖くなって」と、
彼女が持参してきた薬をみて・・私はビックリでした!!
なんと10数種類の薬を一度に処方されているのです。

向精神薬や、降圧剤だけでなく、鎮痛剤や・・胃薬だけでも数種類処方されています。
私は“唖然”として・・
「これじゃ!」≪施術を何度繰り返してもダメだ!≫と、開いた口が・・でした。

『言霊波動確認』しますと・・当然“薬害”の影響をもろに受けていました。

薬の副作用を話しても、私から止めるように言っても止められないようでしたから、
「一度、(処方箋を持っていかないで)“サラの状態で” 病院を、変えてみたら!?」
と提案しました。


そして4日後の20日に、彼女から
「〇〇医院に行って、今までの薬を止めたら・・
前みたいなことがなくなって・・身体が軽くなってきました。
降圧剤は続けるように言われて飲んでいますが・・
ただ、降圧剤が強すぎるのか?・・・・」との電話報告でした。

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私は、発熱、発痛、ふるえ・・などなどの症状は、“自然治癒力”が働いて
身体自身が治そうとしている現象に過ぎないと診ています。
それを外から抑制、押さえる薬での“対症療法”では、ますます悪化していくばかりです。

新潟大学名誉教授:故・安保徹著『医療が病をつくる・・免疫からの警鐘』から

『・・血流障害からの回復のために出る前記症状(発赤、発疹、発熱、かゆみ、
痛みなどの症状)は患者にとって不快で不安なものであるが、
健常組織に回復するためには通過しなければならない症状といえる。
もし、しもやけがいかに赤く腫れてかゆくても、
もう一度その部位を冷却することは症状がおさまったとしても治癒を意味しない。
症状自体を治療の目標に掲げると、
病気の真の治療にはむしろ逆効果となっているといえるのである。
・・・・・・・・』

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『言霊波動療法』:氣光整体・東陽
http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html



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