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2017年08月13日07:30

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アレルギー症状も、多種多様!?(波動を乱すもの)

12日、難治性疾患、難病と診断されている女性の二人でした。

尋常性乾癬症と、診断されている方の7月15日来院の時は
初診でしたので全身的な調整・施術だけでしたが
2回目来院時・・7月18日には、「スッキリした!」との報告を受け、
全身調整後『アレルゲン除去法』を行いました。
(反応のあった8項目について除去していました)

3回目の12日
「部分的だけど改善されてきた!」と、ありがたい報告でしたので
《前回の「アレルゲン除去法」の効果が現れたかな(?)》と。

3回目は、全身調整・施術後・・
前回に反応が出ていた“アレルゲン”について再検査しましたが、
反応がなかったので、さらに項目を増やしていきました。

皮膚科で、食べないように言われている食品を追加していきますと・・
豚肉・牛肉、牛乳(乳製品)、チーズ、甲殻類(エビ、カニ)・・で、
反応してきますから、一つ一つ反応がなくなるまで『除去法』を行いました。

なお、尋常性乾癬症の場合も、長年、ステロイド剤を処方されていますから
『ステロイド皮膚炎』や『皮膚粘膜眼症候群』が関係しているのではないのか?と。
そこで、『酸化ステロイド:蓄積薬害排泄法』も加えました。

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SLE(膠原病)と診断されている女性の場合、ほとんど症状は出無くなっています。
12日は、頭から肩にかけて重だるい・病める感じがするとのことで来院されたのですが

7月19日の時、トロピカル・フルーツ(バナナ、キューイ、パイナップルなど)、
少しでも食べると、胃が痛くなるとのことでしたから、『除去法』をやっていました。
終わって、「少し、試してみる」と、帰られていましたから
まずは、その結果から聞いてみますと「大丈夫だった」とのことでした。

なお、これまで、ナスも皮が付いていると、ダメだったようですが・・
それもOK!だったようです。

引き続き、
全身調整後『副腎機能活性化法』や『酸化ステロイド:蓄積薬害排泄法』を
(一度に行うと、肝臓・腎臓に負担がかかりすぎるため、徐々に行う必要があります)

(来院目的の方は・・大学付属病院からの“お連れ様”の症状でした。
最初に処置してOK!でした。最後に“防御法”などの実験も・・)

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普通、「アレルギー」といいますと、湿疹、蕁麻疹、喘息などを思い浮かべますが
「食べると胃が痛くなる」というアレルギー症状もあるようです。

11日の患者さんの場合は、「コーヒーを飲むと下痢する」というので
『アレルゲン・波動検査』をしてみますと、やはり反応が返ってきました(除去)
その方の場合、「そば」などにも反応していましたが、
「子供の頃ダメだったので、今も食べない」と言っていましたが・・

上記のように“拒絶”、“体外に排泄”する症状として出るだけでなく
“体内に排泄”する(=体内に溜め込む)場合もあるようです。

原因不明の・・お腹に硬いしこりができるような場合も
『アレルギー症状』かもしれません。

大好きなもの(中毒・依存性)、大嫌いなもの(除去・排泄)
・・双方にアレルギー(波動を乱すもの)が原因の場合もありそうです。

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「自覚症状のあるところ、原因箇所でない場合の方が多いですよ!」
『言霊波動療法』:氣光整体・東陽
http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html

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