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2017年03月28日11:06

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山の畏敬の念を教え育てるのがスポーツ庁では?

日本人は大昔から山に畏敬の念をもって神を見出しました。
山は人々に命の水を与えてくれる有り難い神様ですが、逆に暴風雨や山崩れ、干ばつや火山、そして雪崩など天変地異を収めようと手を合わせ祈ったのです。
それが山岳信仰が始まりで、その後仏教と融合し現在に至っています。
スポーツ庁のお役人と山岳リーダーの皆さま。自粛させる前にもう一度歴史を紐解いて、若者にそれを教え育てるのが皆さんのお役目ではないでしょうか。

■高校生の冬山登山自粛を=スポーツ庁
(時事通信社 - 03月28日 06:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4498570
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