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2017年05月01日01:29

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放射能汚染の肉『食』が出回らない事を思う

抗生剤投与と人口飼料(成長ホルモン剤入りも有ると聞く)のでチリサーモンは食べません、食べる事を進めません。
この様に美味しいものが安貨で大量に手に入る事を疑う必要があります、米国産牛肉もその例外ではありません。
日本には『地元の旬の食品や伝統食が身体に良いと言う身土不二』と言う考えが有ります。
この中の考えに、輸送に膨大なエネルギーを使って遠方からくる食べ物には、色々なリスクがあるという事です、この事は、同時に膨大なエネルギーを使うこと自体が自然破壊と貧富の差が出てくる大きな負の連鎖と矛盾が必ず起きる問題も有ります。
この様に膨大なエネルギーを使うこと自体破壊をどこかで生み出す事は戦争を見ても分かるように何事も同じです。
これらの「矛盾と負の連鎖を避ける為には、地方自治で衣食住特に食料自給率の100％確保～その為には第一次産業の保護維持発展とパーマカルチャー、ビオトープ、結い、里山の考えを交えて弁証法を使って考え一人一人が皆の為、皆が一人一人の為…世界が一人の為一人一人が世界の為と言う様に考え行動・実践して行く事でしか文明社会では解決方法が無いのです」。

■ジビエ拡大、官邸主導で　鳥獣被害対策、菅氏が旗振り役
(朝日新聞デジタル - 04月28日 22:15)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4550704

エゾ鹿解体３回
鶏3回
山鳥3回
野兎2回
自分で釣った魚　数知れずほど多い(最大99㎝の鯉：1ｍ程の鮭)
＊どの様な動物の解体でも、血抜きを十分に行う、胆のうを傷つけない、肉を蒸らさない、肉の鮮度を保ち同時に熟成を促す、動物に敬意を払う粗末に扱わない、解体後の後処理を確りする。(出たゴミをかたずける、私は土中に埋める事や肥料にしています、少量は川に流します。…キタキツネとカラスがよく食べに来ます。）

放射能汚染の肉『食』が出回らない事を思う
https://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=crmas&p=%E6%94%BE%E5%B0%84%E8%83%BD%E6%B1%9A%E6%9F%93%E3%81%AE%E8%82%89%E3%80%8E%E9%A3%9F%E3%80%8F%E3%81%8C%E5%87%BA%E5%9B%9E%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84%E4%BA%8B%E3%82%92%E6%80%9D%E3%81%86

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