mixiユーザー(id:53711326)

2018年09月23日20:04

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判断が難しかった(^_^)

地球生命体は太古から何もなくれば
大自然と共に半身裸で空を飛んだり
強靭な肉体で(現在の人間のパワーから
全て10倍位)で村を造り動物達と会話を
し地球の王者として平和だったかもし
れないがその強さと誇りが宇宙から来た
科学技術によって滅亡危機まで迎え
残った類人猿達と話し合い猟をしない
を条件と類人猿達からの申し出で
科学技術を教える事になった。
私も生物学者として彼らの強靭な肉体に
は驚かされていた勿体無い此のまま絶滅
にさせてしまってはと人工受精で配合も
何度か試みたが失敗した。そんな折
アヌンナキや爬虫類型から労働用の人間
と爬虫類型を地球で作成する話が舞い込
むアヌンナキの現状を考えて労働用の
人間を管理する人間も此方で作ったら
と話し類人猿の話をしてみた取り合えず
労働用の人間のDNAに類人猿や色々
組み込ませたこの当時から地球生命体は
蛋白質を主体の生命体なので此れに
合わせ構成は私達に似せた類人猿達も
造られた人間達と配合させ子孫をのこせ
る様になった話はずれたが
当時文明人に向かわせるかどうかの判断
を宇宙から余儀なくされ悩んだ話だ
現在文明人として歩んでいる人間達が
文明によって完全滅亡したら当時の判断
ミスだが類人猿達の滅亡危機を考えれば
子孫を残して行く行為には成功したと
言える。
遠山圭司の文明とは正解なのか?より(*^o^)/\(^-^*)

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