mixiユーザー(id:5264707)

2016年05月09日14:05

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不可解な鹿児島自衛隊機墜落と熊本地震。

ネットではかなり話題になってきているが、この事故?と地震、どうも不可解なことが多いようだ。
以下、Facebookつながりの方の意見。

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客観的事実を並べて皆で考えて欲しい、鹿児島で起きた自衛隊航空機事故と熊本地震の関連性

被災された方、事故に遭われた方々や関係者の方々には心より哀悼の意を捧げつつも、航空関係者と情報交換しても明らかにおかしい自衛隊航空機事故と熊本地震

亡くなった機長の平岡さんは数年前までブルーインパルスのパイロットであった。
平岡機長の経歴
F1戦闘機のパイロット→F2戦闘機のパイロット→ F2の教官を経て、ブルーインパルスで編隊長を歴任。
任期満了後はいい歳だからかと、機種転換で入間基地勤務でU125に搭乗。

そんなエ−スパイロットが、急激な天候変化や機体異常があったとしても対応出来ないと言う事は絶対にあり得ないし、何の連絡もなしに遭難するなどと言う事はもあり得ないので、爆破されたか撃墜されたとしか考えられないとの事。

軍事ジャ−ナリストの世良光弘氏のこの事故の見解
「U125は戦闘機のように高速で飛行する事もなく、整備もそれほど複雑ではありません。〜中略〜普通では墜落する事の無い機体です。急旋回もSOSを出す暇もなかったのかもしれません。」

フライトレコーダーも日本では損傷が大きくて解析出来ないからとかで、製造元のホーカー・ビーチクラフトのあるアメリカに出して解析中とのこと。
そもそも軍事機密である航空自衛隊のブラックボックスをアメリカに出して、しかも解析に一年とか二年かかると言うのもあり得ない話。

明らかにおかしい客観的事実
・事故機は初号機より40年も製作されていて「落ちない機体」と言われる完成されたベストセラ−な機体である事。
・空自きってのエ−ス中のエ−スパイロットが操縦していた事。
・SOSを出す間もなく大破している事。
・墜落事故の捜索隊員、搬送隊員ともに放射能防護服(タイベックス)を着用していた事。
・事故原因解明の要であるフライトレコ−ダ−はアメリカへ。
・熊本地震被災地で3.31μSVもの高放射線量の検出されており、写真のとおり、5月3日では日本で最も空間線量が高いのは福島で無く熊本である事。
http://ameblo.jp/64152966/entry-12156035258.html
・マスコミは鹿児島の震度は一切報道しない事。
・熊本地震の二つの震源地が陸上自衛隊高遊原分屯地である事。
熊本県上益城郡益城町小谷1812
座標: 32.832518, 130.852813 
・大分地震の震源地は何年も前から立ち入り禁止区域。

因みに亡くなった機長の平岡さんは、熊本地震の震源地の真上に新築を購入されたばかり。
宮城の松島基地に所属している時に3.11地震が発生している。
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