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2017年04月21日16:30

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在日犯罪を正当化させるな!

3.8億強奪 金塊取引情報入手か
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4538803

在○はゴミ集団は対日犯罪を正当化!
http://m.youtube.com/watch?v=PHe4PelLkTM&sns=gr
[在○が対日犯罪,反日テロを正当化する最近の例:「米」収奪伝説]
「まずもって朝鮮半島の穀物生産に関しては,朝鮮総督府の農業政策によって朝鮮史上類を見ない収穫高をみるのである」
「輸出の推移が米の収穫高の激増によって,いかに伸びていったかを数字で表せば,一九一〇年の併合年に一一万石だった日本への米輸出が,一九二八年には七〇六万石,一九三三年には七四二万石となっている」
「この急激な輸出は,昭和初期の日本の米相場にも影響を与え,一〇〇〇万石の余剰米を出した当時の日本政府は米輸入の制限を行い,また米の価格暴落を防ぐため朝鮮・台湾の両総督府の間で米穀協議会を開かなければならないほどであった」
「また,当時の朝鮮半島の人間の主食に該当する穀物は米ではなく雑穀であり,薄いおかゆのようにして食べていた」
「こうした状況の下で,米の収奪など起こりうるわけも無い.正当な貿易として米が朝鮮から輸出され,時には半島における米の備蓄などを懸念した朝鮮総督府が米の輸出を止めるほどの事態を起こしている」
[在○が対日犯罪,反日テロを正当化する通例:「土地」強奪神話]
「李朝時代の朝鮮農民は,最低限度の取り分さえ認められず両班などによる搾取の対象でしかなかった」(桜井誠、他「嫌韓流・反日妄言撃退マニュアル」晋遊舎)
[アメリカ史家による韓○捏造史観への反証]
「日本の植民地統治下における朝鮮の土地所有権1900-1935(1994)」
である」
「朝鮮総督府が作成した「土地台帳」(1914年)と「土地所有権証書」(1917年),そして「地籍図」(1910~18年)である」
「これらを使って,グラゲートは五つの村落をケース・スタディとして,李氏朝鮮から統治時代の終わりまでの土地所有の移り変わりを明らかにした.その結論は,併合後から1918年までの間に,朝鮮人民から日本人および日本企業に大規模な土地譲渡は行なわれていない」
{ギーウク・シン・スタンフォード大学助教授「植民地朝鮮における農民運動と社会変動」}
「総督府の小作保護制度に不満を持ち,先行きの不安を感じた地主の一部が,自らの資本を工業への投資に振り向けたのである」(『見直される朝鮮統治の暗黒史観』ジョージ・アキタ・ハワイ大学名誉教授「諸君!」2006.4)

「不逞」○鮮テロ!
http://m.youtube.com/watch?sns=gr&v=r0bZoEfXl2I&desktop_uri=%2Fwatch%3Fv%3Dr0bZoEfXl2I%26sns%3Dgr
「彼らは敗戦国に乗り込んできた戦勝の異国人と同じように,混乱につけこんでわが物顔に振る舞いはじめた」(毎日新聞社編「白い手黄色い手」)
「共産党は日本人だけで構成されていたのではない.当時の党員の約3割は朝鮮人であり,これに中国人や台湾人など旧占領地国籍を持つ「第三国人」と呼ばれた勢力が,闇市を舞台に勢力を拡大していった」(「スレッド」vol.2)
「「総連は敵地で戦う部隊だからスイカにならなくては.中身だけが真っ赤(金日成主義者)であればいい」との言葉も耳にした」(「産経新聞」平成22年8月7日)
「警察署襲撃などという,法と秩序への挑戦は以後も続発し,市民を恐怖のどん底に叩き込んだ」(「兵庫県警察史」)
「実際には朝鮮人による暴虐行為が数知れずあったため,逼迫した自衛の覚悟をもって自警団は立ち上がったのだ」(工藤美代子「関東大震災『朝鮮人虐殺』の真実」)
「彼ら(朝鮮人と中国人)は闇市を掌握して巨大な利益をあげ,徒党を組んでは瓦礫と焦土の神戸の街を闊歩していた」
「通りすがりの通行人の目つきが気に入らぬといっては難くせをつけ,無銭飲食をし,白昼の路上で婦女子にいたずらをする.善良な市民は恐怖のドン底に叩き込まれた」
「腰には拳銃をさげ,白い包帯を巻きつけた鉄パイプの凶器をひっさげた彼らの略奪,暴行には目にあまるものがあった」
「こうした不良分子は旧日本軍の陸海軍の飛行服を好んで身につけていた」(「山口組三代目 田岡一雄自伝(第一部)電撃篇」徳間文庫)
「朝鮮人に対しては刑事裁判権が不明確で,警察で取り締まりを行っても事件処理をすることができず,これは朝鮮人の不法行為を助長することになって,ついには,朝鮮人は自体で治安維持に協力する名目で私設警察組織を作り,この私設警察が朝鮮人の不法行為を擁護する機関ともなった」
「彼らにもまたそれなりに言い分はあったであろうが,表面に現れた事態は,暴力行為,強談威迫,大口ヤミ取り引き,集団不法越軌のほかの何ものでもなく,一時は,法を無視して私設警察団を作り,あたかも治外法権を有するかのような態度にでて横暴をたくましうしたのであった」(「富山県警察史下巻」)
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