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2018年10月23日21:28

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自殺した人を善人の如く扱うのは改めるべきだ

昨今は自殺が大流行だが、自殺に関わり合ったとされる人物に原因を求めようとする傾向が多々ある。これは「死者には鞭を打たない」との考えが影響しているものと捉えられるが、自殺は「世の中の厳しさ」に挫折したためである。

自然界は弱肉強食であるが、人間界においては弱者を保護しようという向きがある。つまりは生存に適してない者までも活かしたままにしておこうという風潮があるということで、この傾向は年々強まりつつある。

この生存に不適な者たちが自殺したところで世の中には何の影響もないが、近年になって犬や猫などの扱いが動物虐待として問題視されるようになったのと併せた如く、自殺が問題として大きく取り上げられるようになった。
それは本来は不要なものとして処分されるべき動物が、「命は何よりも大事」との考えを犬や猫などの畜生にまで対象を広げてしまったために、生存には「不適な者たち」の命をも重視してしまった結果である。



■ビ・ハイア社長がパワハラ報道に反論「会社への住み込みは彼らが選択したこと」「天引きは事実無根」
(キャリコネ - 10月23日 18:11)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=5344224
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