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2018年10月10日11:45

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確信犯に肩を持つ者たちが話をややこしくさせている

高校は現時点において義務教育には含まれず、また学区のような区割り制度もない。なのでどのような校則なのであるかを事前に調べてから受験をすることができる。ところが元生徒なる者は「すでに定められていた校則」を無視した確信犯であると共に、自身の行為に対しての責任を認めず異議を唱えたというとんでもない人物である。

このような人物の声は本来は打ち捨てられて終わりであるが、校則破りの確信犯を擁護しようとする「不穏分子」の登場によって話がややこしくなってしまってる。


■「黒染め訴訟」が波紋=時代遅れ校則を廃止−大阪の府立高校
(時事通信社 - 10月10日 05:30)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5324384
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