江戸時代には獄門に処した罪人の首を切り取って、説明書とともに朽ちるまで晒した。比較的最近ではイスラム国の首切りや、鉄柵に切り取った首を突き刺す状況があったが、少年Aが、校門の塀の上に切断した首を置いたのは当時としては衝撃的であった。
そういう意味では味のある事件であったが、今は改心してしまってるようで面白さにかける。なので朝鮮人学校に通う児童を惨殺し、首を切り取り、朝鮮人学校の塀の上に数十の首を晒すといったことに挑戦してもらいたいものだ。
■彩花さん父が手記「静かに命日を」 神戸児童殺傷２１年
(朝日新聞デジタル - 03月23日 12:55)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5039189
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