事実婚とは一般的に生活を共にしセックスをしているが籍に入れてない場合を指す。しかしセックスをしていても生活を共にしてない、もしくはセックスを生業としてるだけの者との区別を第三者が行うのは容易ではない。
そのために現状では法律婚であることの証明は不要のまま、原則誰でも申し出れば不妊治療が受けられるようになってるのである。
しかし助成金を出すかどうかとなると話は別で、事実婚とシングルマザーと売春婦との区別を第三者が明確に判断できる仕組みが必要である。それは嘘を申し立てることができてしまうからである
不妊治療 事実婚の助成見送り
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4947692
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