ほい
足に特化した病院を見付け、行きますた。
“爪先に負担が掛かる”足の骨格だと言われたゆうこりんでし。
もう、モロ、そうゆう骨格だそうでし。
骨の模型を使い、自分の足の形と負担が掛かる原理について解説を受け、
両足の軟骨が変形して両足手術した過去も
プロのブーツフィッターにオーダーメイドしてインナー作ってもらわないと
どのスノーボードブーツを試しても市販のままだと足が激痛になってしまう事も
ある程度時間以上山を歩き続けると、実は足の半分より前がとっても痛かった事も
(ヘタレと思われたくないから騙し騙し我慢してやり過ごしていたけど)
全て、点と点がつながり、合点がいった。
「そうそう、そうなります。」とゆう事を、医師に言い当てられた。
モヤモヤしていた雲が切れてスッキリした。疑問が解明された。
嬉しくはないが。
『夜は短し歩けよ乙女』
山本周五郎賞受賞、本屋大賞2位に選ばれた、森見登美彦著小説
こりを、アニメーション映画化
4月7日公開。
いよいよ星野源のアフレコ映像解禁
いい仕事してる
いーよ
いーよ
素敵だわ
アニメーションも私好み。
『君の名は。』を越える予想。少なくとも私の中では必ず
『君の名は。』の絵は、私にも描ける絵だと思っている。
でも『夜は短し歩けよ乙女』の絵は
筆運びや色使いが、お洒落で独特の世界観で、
私が描こうとしても簡単に出来ないと思う。特に筆運び。このライン
ハズしている部分はハズして、でもやる部分はビシバシなんだけど、
絶対やり過ぎていなくて、ピッタリなんです。
101%でも99.99999%でもなく、びったり100%に合わせて来るこの感じ。
星野源の歌声もそうだと、私は思っているんでし。
メジャーに売れている『恋』や『SUN』は、それがわかりずらいかも知れないけど、
セクシーでスローテンポの曲なんかで
声色が出し過ぎでも抑え過ぎてもない、伸ばし過ぎでも切り過ぎでもない、
びったびたのびったりなんです、彼は。
だから、このアニメーションの世界観と星野源が合わさったケミストリーを、
映画館で目撃しなくてはならないと、私は意気込んでいるのでし。
この映画の舞台は京都。
それを知らずに私は年末年始に京都に行っていた。
ここにもシンパシー感じます
この作品に私は多いに注目し、前売券購入。
前売券を購入するとオリジナル卓上カレンダーが貰えるのだが
数量限定で、無くなり次第終了。
前売券発売開始日から22日遅れで買いに行ったので
「もう無いかもなー」と思っていたら
フツーに貰えた。 あれ・・・・・
貰えて嬉しいけど拍子抜け!?
カレンダーなんか無くなってるくらい殺到していると思っていたのに・・・・・
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