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2015年09月07日18:55

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船井幸雄さんが何十回と読んだ本



船井幸雄さんは、故人となられましたが、日本マネジメント協会から独立し経営コンサルタント会社日本 マーケティングセンターを創業。1985年、船井総合研究所の創始者です。

船井幸雄さんは乱読家といわれますが、それでも何十回と読んだ本があるそうです。
船井幸雄さんの「二つの真実」より転載します。

私が何十回も読んだ本が、いままでに3冊あるのです。
1冊は「ヒマラヤ聖者の生活探究」(ベアード・ボールディング著、仲里誠吉訳)です。仲里さんが親友だったこともありますが、ヒマラヤ聖者の「天の理的生き方」と超能力に惹かれて読んだのです。ここに書かれているのは「真実らしい」と思っています。その内容には「びっくり」させられますが、参考になることが多い本です。

次の一冊は「あるヨギの自叙伝」(パラマハンサ・ヨガナンダ著、森北出版)です。これは実録の書ですから内容は真実でしょう。人間の能力の素晴らしさに興味があり、何回も読んだのです。

前述の「ヒマラヤ聖者の生活探究」を真実らしいと思ったのは、このパラマハンサ・ヨガナンダの書のおかげです。

三冊目は日本人のことについて書かれた本です。「日本の光(弁栄上人伝)」(田中木叉著)で(財)光明修養会から出ている本です。聖者と言われた弁栄上人は安政6年(1859年)生まれですが、その生涯を詳しく記された同書は「天の理的生き方の手引書」とも言えます。数々の上人の奇跡も、同書を読むと分かる気がします。

最近はもう一冊、繰り返し読む本が増えました。
それは、われわれ現代日本人にとって、もっとも分かりやすい人であると思える中村天風先生の各著述書です。

天風会刊の堀尾正樹編の「天風瞑想録」や沢井淳弘編著の「心を空にする」をはじめ、おおいみつる著の「ヨーガに生きる―中村天風とカリアッパ師の歩み」(春秋社)。
そして天風述の「成功の実現」「盛大な人生」「心に成功の炎を」「いつまでも若々しく生きる」(いずれも日本経営合理化協会、出版局)などが私の必読書に加わりました。多分これからまだ何回も読むでしょう。

読者の皆さんも、天風先生につきましては以上の中の1、2冊をお読みになるだけで、晩年の天風先生が「日月神示」の教えと、ほとんど同じような発言をしていること、そしてそれらを実行し、自ら大病を治癒し、元気にたのしく人生を謳歌されていたことがお分かりなると思います。

・・・以上。



最近、私は日記で中村天風について繰り返しくり返し書いております。天風先生を知り、マスターすることが私の残された人生の課題だと思えてきたらからです。

次に「あるヨギの自叙伝」(パラマハンサ・ヨガナンダ著、森北出版)、10年前にこの本を知り、分厚な本ですが立て続けに4回連続して読みました。当時、この本に出合えたことに幸せを感じたものでした。

当時の私の日記における感想です。

「あるヨギの自叙伝」は自叙伝ですから非常に読みやすい本ですが、内容は非常に高く、深く、また面白く読めています。

今までの本が太陽の前の月のように色あせて見えるくらいで、生涯めったにめぐり合うことのできない、私にとっての恩人ならぬ恩書になりそうです。
キリストと同じく神を知り、神を体験した聖者たちがインドに現実に存在していたという事実、また聖者たちが語る神の世界を知っただけでも、この本に出合った喜びがありました。

さらに、本書には、インド古典のヴェーダやバガヴァッド・ギーター等の解説あり、物理学の解説あり、新旧訳聖書の解説あり、死後幽界、霊界の実相の教えあり、キリストの奇跡あり、実に内容の濃い読み応えのある良書です。

1977年3月7日、インド政府は、パラマハンサ・ヨガナンダの「マハーサマーディ」の25周年の記念切手を発行しました。
インドの偉大な聖者のひとりとして数えられる人物である。彼の遺業は、現在ますます発展をつづけており、世界各地で、魂の救いを求める人々に大きな指針を与えているといいます。



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