公務中の死亡事故弔慰金は現在2,300万円である。
東日本大震災が発生するまでは2,700万円だった。
しかし同震災による殉職者が約200名となると、積立金の不足を理由に
一時は1,100万円まで減額されるとの報道もあった。
最終的には2,300万円が支払われ、以降公務中の死亡事故弔慰金額とされた。
今後の弔慰金はともかく、東日本大震災での殉職者ご遺族には残り400万円を
払ってあげてほしいと今も思っている。
謹んで哀悼の意を表し ご冥福をお祈りします
■気づかなかった最後の着信 みんなを守った消防団員の夫
(朝日新聞デジタル - 07月18日 07:04)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5204451
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