皆さんお疲れ様です。てむ三世です。
私達庶民が反省すべきは、国内に潜伏、或いは国政に携わる超国家金融マフィアの下僕達の跳梁跋扈を許したこと。
真珠湾攻撃はアメリカ側の「罠」です。
調べて下さい。
おぞましい謀略の数々、同じ人間だとは思えない。
「裏口から戦争へ」
戦争で失われた沢山の命を無駄してはいけません。
一番の被害は日本人だったとは思いますが、米兵やハワイの民間人、朝鮮人、漢民族、満州族、モンゴル族、その他、全世界の一般人、または兵士が命を落としました。
その後も朝鮮人は分断され、ユーラシア南東部は超国家金融マフィアの命令によりアメリカが中国に占領させました。当時弱小派閥だった、共産党に特大支援を継続的に行ったのです。
勿論南京大虐殺は、ありませんでした。戦後アメリカの研究者が調査に入りましたが、大量の屍を焼いた痕跡は何もなかったそうです。当時血の一滴と言われた石油を人間の死体を焼くのに大量に使うのか?少数の日本兵で中国の民間人を使って、そんなに大量の死体を何処に埋めたのか?
地下に石油が取れるくらいの死体が埋まっていないといけないのです。それと何万人分の人骨。更に直後の調査で戦時中より南京の人口は増えていたそうです。
産業の進歩が起きる度にその新しいビジネスモデルにだんだん浸食され、古いビジネスモデルに所属していたら失業したり、企業毎、国家民族毎に我々は戦争のようなことをしていますが、そのようなことはもう要らないのです。
食料はあります。
食料さえあれば、我々は他人の命を奪う必要等無いのです。
新しい経済システムを作りましょう!
ちょっとスタッフ!
まぁ良いか。
ではまた(^_^)/~~
■終戦73年、平和へ祈り=陛下「深い反省」、4年連続−平成最後の戦没者追悼式
(時事通信社 - 08月15日 12:30)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5245369
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