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2018年08月20日23:25

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2018年度J1リーグ戦「清水エスパルス×浦和レッズ」

西暦2018年8月19日、清水暦26年2月16日、ヤン監督率いる清水エスパルスは、ホーム日本平スタジアムでオリヴェイラ監督率いる浦和レッズを迎え撃った。
3−3▲

<所感>
3得点を喜ぶか、3失点を悲しむかで試合の見方が180度違いますが、ちょっと前まで鬼門とされていたホームで勝ち点を稼げるようになったことを成長と捉えたいです。
それと試合と関係ないですが、ロータリーに授乳室なるもの(キャンピングカーのような形状)が置かれていて驚いた。

<試合内容>
ホームの清水が主導権を掌握、運動量や1対1で浦和を寄せ付けなかった。
しかし、守備に関してはミスからの失点で勝ち点を2失う結果となった。

<良かった点>
ファンソッコ選手は、獅子奮迅の活躍を魅せた。
金子選手と飯田選手の相性は良いと感じた。
角田選手は流石ベテランで、久しく試合に出ていなかったブランクを感じさせなかった。

<悪かった点>
27番の守備の軽さで2失点した。
23番は完全にスランプ。
交代カードは使い切るべき。

<敵についての所感>
監督がオリヴェイラさんになった途端に鹿島っぽくなった。
ファブリシオ選手はカウンターに際しとても効果的に動けていた。
日本平でやるようになって二年目だけど、浦和戦だけは対浦和シフトで警察官をアウェー出入り口に配置したり、出入り口を封鎖したり通行の制限をしたりと徐々に運営能力が上がっていると感じた。

<次節への展望>
もうサッポコとは呼べない、謙虚な気持ちで立ち向かう必要がある。

〜清水の歴史がまた1ページ〜
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