新潮社４５を巡る動き

新潮社が『新潮４５』という雑誌で杉田水脈議員によりＬＧＢＴＱ差別論文を掲載
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物凄い批判を受け、それは海外の大手メディアにも「危険なヘイト思想の持ち主」として報道される。
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今週号で新潮４５が反論＆小川榮太郎という安倍総理応援団の自称・文芸評論家が「痴漢にも痴漢させる権利を社会が保障しろ。ＬＧＢＴＱの存在は気持ち悪い。」という主旨の文章を掲載。
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当然、炎上。
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『新潮社文芸部』、『新潮文庫nex』の公式サイトが
・「良心に背く出版は、殺されてもせぬ事（佐藤義亮）」という創立者の文言をトップに掲載
・新潮４５批判のコメントを連続ＲＴ
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社内で色々あったのか、昨晩、全削除される
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今日のお昼頃から、再び復活し、連続ＲＴ
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それに対して応援コメントが殺到
・『河出書房』、『岩波文庫』が賛同し応援
・中小の数々の書店が「新潮社不購入・不売運動」を展開